「種みたいに土を着る、土着のフェミニズム展」
2022.12.3(土)〜12.11(日)高知市はりまや町2-8-8 あんどうビル2F
海花布土木はなふどき にて
TEL.088-884-2296/営業時間 12:00〜18:00/定休 火曜・水曜、日祝祭日は不定休
…………
◉海花布土木はなふどき ブログ[展示会情報]➡️http://hanafudoki.exblog.jp
「種みたいに土を着る、土着のフェミニズム展」
2022.12.3(土)〜12.11(日)高知市はりまや町2-8-8 あんどうビル2F
海花布土木はなふどき にて
TEL.088-884-2296/営業時間 12:00〜18:00/定休 火曜・水曜、日祝祭日は不定休
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◉海花布土木はなふどき ブログ[展示会情報]➡️http://hanafudoki.exblog.jp
3年ぶりに開催の「BOOK MARKET 2022」に自然食通信社も出店します。
人気の本、おすすめの本、取り揃えて販売します。ぜひお越しください!
■第12回 BOOK MARKET 2022
2022年7月23日(土) ~ 24日(日) 10:00~17:00
浅草・台東館 7階南側会場
東京都台東区花川戸2-6-5 (場所→Google Mapで見る)
東京メトロ銀座線浅草駅・東武スカイツリーライン(伊勢崎線)浅草駅から徒歩5分
都営浅草線浅草駅から徒歩8分
つくばエクスプレス(TX)浅草駅から徒歩9分
56社の出版社・新刊書店・古書店などが、「本当に面白い本」を持って大集結!
本や古書の販売はもちろん、野菜や生活雑貨の販売も。本にまつわるさまざまなトークイベントも開催
★詳細は主催者のホームページでご確認ください。
https://www.anonima-studio.com/bookmarket/
BOOK MARKET は、出版社が主催する本好きのための本の夏祭りです。
第12回となる今回は、過去最大となる50ブース56社が大集合します。
「本当に面白い本」との出会いを楽しみにいらしてください。
出展社一同、読者の皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
★自然食通信社の出展社紹介はこちら
https://www.anonima-studio.com/bookmarket/2022exh/18.html
竹下和男さんインタビュー・子どもが育つ「弁当の日」(初回放送:2021年4月18日)が再放送されます! 10月17日(日)午前4時5分~5時【ラジオ深夜便 おいしい仕事人 アンコール(NHKラジオ第一)】です。https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2a6.html アンカーは「きょうの料理」でお馴染みの後藤繁榮さん。子どもだけで「献立」「調理」「弁当箱づめ」「片づけ」を行う〝弁当の日〟。自分で調理し自立へ踏み出す子どもたち、手出しをせずに見守る先生や親、子どもたち同志で学びあい成長する姿などなど。そのお話は、20年間続けてきた説得力があります。ぜひこの機会にお聴きください。子どもたちが笑いながら教室で弁当を食べる日を、楽しみに待ちながら。
「くらしも」(発行:フェリシモ クラソクラブ会員誌)11月号、特集は〝今日の1ページ〟。様々な悩みについて、本のセクレクトショップの店主に考えの視点が広がるような本を選んで、紹介してもらうかたち。
「将来のお金が不安」という悩みに、自由港書店の旦 悠輔さんが弊社刊『ききがたり ときをためる暮らし』つばた英子・つばたしゅういち著を薦めてくださいました。
そのアドバイスは「お金ではなく、とき(時間)を貯めていってはどうでしょうか。長い時間をかけることで、どんどん身のまわりが美しく、気持ちよくなって、次の世代にも残せるようなものになっていくとしたら。」というもの。
じんわり、深く沁み込むようなご紹介です。心より感謝申し上げます。自由港書店さんとは、Web商談会を通じて知り合い、Facebook で書店が出来上がっていくのを楽しみにしていました。2021年5月1日にグランドオープン。場所は神戸市須磨区衣掛町4-2-12 内田ビル1階、営業時間は【木~日13:00~18:00営業】(月火水定休)です。https://jiyukoh.jp/index.html 記憶に残る書店体験や一生の宝物になるような本と出会えるはず。お近くの方は営業日時をご確認のうえ、ぜひご訪問くださいませ。
プレジデントFamily 2021〔秋〕15周年特別版(発行 プレジデント社)に教育ルポ〝「自分でやる」林家のたくましい子育て〟(p.118-123) に『料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと』著者・ケイタ君のご家族が6頁にわたって紹介されました。文=荒川 龍さん、撮影=岡村智明さん。丁寧に行われた取材、撮影に深く感謝します。子どもの家を完成させたケイタ君(写真、屋根の上で両手を広げます)の今をぜひ書店でご覧になってください。雑誌記事から一部紹介すると……
――1歳で包丁の3兄弟、自分たちの家をつくる「自分でやる」林家のたくましい子育て―― 長野県伊那市の山裾に住む林家の圭太、耕介、丈晴3兄弟は、1歳から包丁を握り料理を始め、就学前には洗濯物を干し掃除をするようになった。暮らしのなかで、ちょっと危ないことにも挑戦し、集中して体で覚える。林家のたくましい子育ての現場を訪ねた。
取材終わりに圭太君の本にサインを頼むと、丁寧な字で「料理で人を幸せに」と書いてくれた。
↑ 記事最後の一文です。『料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと』から続くケイタ君の人間性が感じられます。身体も心も大きくなって、ますます楽しみ。多くの子どもたちにケイタ君の著書を知ってほしいです。
〝じママの全力育児とおうち遊び〟<インスタ>で→https://www.instagram.com/p/CTqBUuuhK0Y/ 記事とケイタ君のことを紹介。「本人のチャレンジ精神がすごい。林家の子育ては学びがいっぱい」と評していただきました。ありがとうございます。子育て世代からの貴重な感想をぜひご覧になってください!
2021年9月3日発売、「季刊うかたま(第64号)秋号」(発行:農文協)の特集は、発酵ごはんエブリデー。その中の【発酵コラム⓷】おすすめの発酵本(p.79)で『手づくりのすすめ 新装改訂版』が掲載されました。
推薦者は、岩手県・タイマグラ集落の森の中で暮らす安部智穂さん。『手づくりのすすめ 新装改訂版』はしょっつるづくりで最初に参考にした本。図解されていてわかりやすく、眺めているだけで楽しいと評していただきました。ありがとうございました。
安部さんの文章〝森で醸す魚醬「しょっつる」〟(p.76-78)は、発酵食品の面白さが味わえます。発酵三昧『季刊うかたま秋号』は、読み応えたっぷり、何度も読みたい雑誌です! ぜひ書店さんでご覧になってください。