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映画「弁当の日『めんどくさい』は幸せへの近道」が全国各地で上映が始まりました!上映スケジュールのチェックはこちら https://bento-day.com/schedule/ 予告動画はこちら→https://bento-day.com/

自分でつくる。家族につくる。「弁当の日」の小さな実践が子どもの成長を後押しし、教師や親を変えていく。100年先の未来を見据えた食育活動のドキュメンタリー。安武信吾(「はなちゃんのみそ汁」著者)初監督作品。竹下和男さん( 『100年未来の家族へ』著者)も出演。

竹下和男さんは語ります。――新型コロナウイルス対策で家庭で過ごす時間が多くなったことを生かし、子どもたちに台所仕事を。親が支援的であれば、子どもはどんどん「役に立つ」存在になります。それが自立であり、生きる力です。子どもの奮闘に目を細め、見守ってください。

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子どもが作る“弁当の日”とは? ひろがる実践、食育と学校について、「弁当の日」提唱者である、竹下和男さんのオフィシャルHP →https://bentounohi.co.jp/about/

ぜひご覧ください。動画でも解説してます。講演予定も随時更新中!

2019年5月28日『視点・論点』(NHK総合)に出演された竹下和男さんのお話が、解説アーカイブスで読めます。読み応えあります!! こちらもぜひご覧ください。→ka.jp/kaisetsu-blog/400/368301.html

2021年4月18日『ラジオ深夜便【美味しい仕事人】』(NHKラジオ第一)に竹下和男さんが登場。 『子どもが育つ「弁当の日」』への思いを後藤繁榮アナがじっくり聴きました。

★★こつこつとロングセラー★★

竹下和男著『”弁当の日”がやってきた『台所に立つ子どもたち』『始めませんか こどもがつくる”弁当の日”』『”ごちそうさま”もらったのは「命」のバトン』(共に自然食通信社刊)が、新潮社の雑誌『考える人』web版 <編集長・コラム>で、1冊目の『”弁当の日がやってきた”』中、竹下校長が卒業生に贈られた言葉を全文引用し、すばらしい取り組みと絶賛、「名文」とたたえてくださいました。

この式辞にはいま世界で、日本で問題とされているテーマが、ぎゅっと凝縮されているといっても過言ではありません。雑誌編集者を奮い立たせる“お弁当力”を見せつけられた気がします。』(「考える人」編集長 河野通和)

新装版『”弁当日”がやってきた』    『台所に立つ子どもたち』   

              

    命のバトンカバー帯なし
始めませんか              「ごちそうさま」もらったのは
”子どもがつくる”「弁当の日」』     ”命”のバトン  

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【子どもがつくる弁当の日って?】 

2001年、香川県の滝宮小学校で始まりました。全国初の試みの、大切なルールは「親は手伝わないで」 献立づくりから、買い出し、調理、弁当詰め、片づけまで、全部、やるのは子ども自身。

おかずの交換自分でつくる。家族につくってあげる。友だちの顔を思いながらつくる——
「おいしかった」「ありがとう」
あたりまえの言葉がこんなにうれしいなんて。全国の学校と家族、地域に“弁当の日”が広がっています。『”弁当の日”がやってきた』本文・平成14年の卒業文章より―― 「親は決して手伝わないでください」で始めた「弁当の日」でしたが、どうでしたか。食事を作ることの大変さがわかり、家族をありがたく思った人は、優しいひとです。手順よくできた人は、給料をもらう仕事についたときにも、仕事の段取りのいい人です。<中略>「いただきます」「ごちそうさま」が言えた人は、感謝の気持ちを忘れない人です。家族がそろって食事をすることを楽しいと感じた人は、家族の愛に包まれた人です。滝宮小学校の先生たちは、こんな人たちに成長してほしくって二年間取り組んできました。おめでとう。これであなたたちは、「弁当の日」をりっぱに卒業できました。――

 
つばた英子さん・つばたしゅういちさんの日々の暮らしに寄り添い続けた映画『人生フルーツ』。なんと2017年1月封切後から、劇場・自主上映合わせ32万人の観客動員数!ドキュメンタリー映画としては異例の大ヒットです。
 『人生フルーツ』公式HP → http://life-is-fruity.com/

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©東海テレビ「生き方そのものを捉え直す最高の体験。素晴らしい」と静かな感動をつたえる言葉がたくさん寄せられています。


★『人生フルーツ』(東海テレビ放送)が第91回キネマ旬報文化映画ベスト・テン1位を受賞されました。

『人生フルーツ』(東海テレビ放送)が平成29年度文化庁映画賞(文化記録映画部門・映画功労部門)の文化記録映画優秀賞を受賞されました。

★2017年10/15(日)朝日新聞書評欄【売れてる本】で『ふたりから ひとり ときをためる暮らし それから』が紹介されました!
2017年3月20日の東京新聞(文化娯楽欄)で『ききがたり ときをためる暮らし』『ふたりからひとり ときをためる暮らし それから』が大きく取り上げられました!

うれしい読者カードいただきました。~今年の母の日に『ふたりからひとり』が届きました。

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梨木香歩さんの『炉辺の風おと』(2020/9/20 毎日新聞出版)の〔第五章 遠い山脈〕でほどくよ どっこい ほころべ  よいしょ 暗闇へ 梢をのばす くにつくり(伊藤晃・著)を紹介していただきました。〔第四章 少しずつ育てる2〕では、伊藤さんの「菜園だより」が引用されました。初出は毎日新聞「日曜くらぶ」連載(2018年4月1日~2020年6月21日)。誠にありがとうございました      


昼めし日記2021年4月15日

冬野菜の主役白菜、名残にたっぷりいただきます

昼飯2021.3.16

・味噌汁/具=里芋・長葱・渦巻き焼き麩
・サツマイモ入りご飯/具=サツマイモ・生姜/調味料=塩
・白菜の煮浸し
 <材料>白菜・山芋/調味料=だし汁(昆布+鰹節)・酒・薄口醤油・みりん
 か砂糖・塩
・ジャガイモと人参のグラッセ風
 <材料>ジャガイモ・人参・玉ネギ/調味料=バター・塩・胡椒
・長葱・春菊入り卵焼き

本日のおかずハイライトは白菜の煮びたしなり。山と刻んだ白菜と長いもすりおろし。材料はこれだけと素っ気ないけれど、たっぷりの出汁が染み込んだ白菜のうまいことといったら! 冬の鍋料理で、魚やら肉やら牡蠣やらに取り囲まれ、全身にその旨味を染み渡らせ大活躍したのはついこないだのこと。

人も鳥も動物も草木も春を恋しとう3月ともなれば、その役割を完全に終えている白菜。キッパリとした気持ちで春に向かうためにも、最後のひと働きをしてもらいたい。というわけで、まずは味の決め手となるだしを昆布と鰹節でたっぷりと用意。

あとはいたって簡単。刻んでおろすだけだから手はかかりません。そうですね、2人分で大きさ中くらいの白菜の半分を使います。繊維に沿って長さ5〜6センチを目安にザクザクと。
酒、薄口醤油、塩で吸い物より少し濃いめの味にしただし汁(とろろ芋を伸ばすための分を残して)で、クタクタになるまで弱火でじっくり煮ていこう。

野の扉からは、自家採種の種イモからじっくり育てたたくましい山芋が毎冬数回は届く。ねっとりと地味豊かな山芋も里芋と共に煮物、揚げ物、とろろご飯と、わが家の食卓を支えてくれるエースだったと、今更ながら実感。
皮をむいて、すり鉢ですりおろした山芋に残りのだし汁を少しずつ加えながら1.5倍くらいの量まで伸ばしておく。

たっぷりのだし汁が染み通った白菜を深めの皿に盛り、出汁じたてのとろろ芋を添えて出来上がり。

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新刊情報

2020年11月7日 発売
料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと

新刊案内

重版出来! (2020年11月7日発売)

育てたのか? 育ったのか? 「やりたい!」ことにまっしぐら

料理大好き 小学生がフランスの台所で教わったこと

ケイタ 著 

本体価格1400円 (税込1540円) ISBN:978-4-916110-89-3
B5変型判/並製/128ページ(オールカラー)

★お知らせ ★予告 〇2021/6/26 15:30~16:00 【テレビ朝日】「まだアプデしてないの?」(特集・料理男子)に小学生でフランスに料理修業へ行ったケイタ君が紹介されます。お楽しみに →https://www.tv-asahi.co.jp/mada_update/

〇2021/5/13 ママのための動画サイト【ママタス】〝育て方も知りたい!フレンチ修行中の中学生に教わるレシピ2品〟動画配信中! →https://www.mamatas.net/mag/3398/

〇2021/4/18 【FM TOKYO】 Sunday’s Post (15:00~15:50)包丁やお鍋を持参し、ケイタ君がスタジオで調理。小山薫堂さん、宇賀なつみアナも絶賛!→ https://www.tfm.co.jp/post/index.php?catid=3595&itemid=176333

〇2020/11/13  NHKラジオ第一「高橋源一郎の飛ぶ教室」【秘密の本棚】一コマ目で紹介。主旨が『読むらじる』で読めます。 

〇2021/2/28 第41回長野県有機農業研究会大会で、「小学生がフランスの台所で教わったこと」を発表、配信中。→YouTube

 解説 長野県山中の農家で暮らすケイタ君は1歳で包丁を握るほどの料理好き。小学5年でフランスへ渡る⁈ 親はとめずに見守り続けた! 300点の写真たどる旅と成長の軌跡。レシピも多数掲載

小さいとき、ぼくはなんでもまねをしたがる子で、台所でお母さんのやることを見て包丁でりんごの皮をむいたり、お皿を洗ったりしていたらしい。

やりたがったから、お母さんはやめさせなかった。それで、ぼくは料理を作るのが大好きになったんだね。

推薦〈子どもが作る「弁当の日」提唱者〉竹下和男

山中の農家で暮らす小5の男の子が思い立って、2週間も学校を休んで向かった先はフランス。
そこには彼の家で農業ボランテイアのかたわら美味しい料理を作ってくれた友人たちが待っていた。
本書は、渡欧費はクラウドファンディングで集め、鍛冶屋で作ったマイ包丁を提げ、行く先々でフランス料理のレパートリーを増やしていった修業記録。
その行動力にあきれ気味の親のもとで、次々と新しい遊び(労働)を体得していく姿に感動!今は家族に料理をふるまいながら、大工と一緒に自分の家を建てているのだ。育てられたのか? 育ったのか? 親が子育てを楽しむ秘訣がこの中にある!

著者紹介  ケイタ 2008年神戸市生まれ、長野県伊那地方在住。幼い頃から台所で料理をするほか、なにかを作ることが大好き。趣味は400ページ以上の世界の名作の本を読むこと。料理は趣味と生活の間の存在。家づくりにも挑戦中。

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2020年3月28日 発売
ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ 暗闇へ 梢をのばす くにつくり~百姓は想う 天と地との間(あわい)にて

新刊案内

好評発売中!(2020年3月28日刊行)  

ほどくよどっこい  ほころべよいしょ
暗闇へ  梢をのばす くにつくり
百姓は想う 天と地の間(あわい)にて

伊藤  晃 著 / てるて イラスト

本体価格1700円 (税込1870円)

ISBN 978-4-916110-41-1


これは正真正銘、本物の百姓が地球と対話しながら紡いできた、そういう言葉による本だ。
作家・梨木香歩
土から丹精された正直な作物のように、伊藤さんの言葉は実体験を通り、一滴一滴落ちてくる。それは清澄な詩、強靭な哲学となってまっすぐに私たちの心と体に届き、胸に響く。借り物の思想、虚しい言説が巷に溢れるなか、本物の怒り、絶望、そして甦る希望がここにある。何より、自然とともに生きることへの、湧き上がるような喜びが! 私たちは、簡単には消えていかない。

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2019年1月20日 発売
100年未来の家族へ〜ぼくらがつくる”弁当の日”5.7.5〜

新刊案内

重版出来!(2019年1月20日刊行)


ニュートンは
リンゴで ぼくは
弁当で

100年未来の家族へ
ぼくらがつくる〝弁当の日〟5.7.5

竹下和男 文・写真
宝宵和美 ・写真
本体価格:1400円(税込:1540)円
ISBN:978-4-916110-88-6
A5変型判/並製/144ページ(オールカラー)

はじまりのぼくは、スーパーで迷子になった。買いたいものをさがせなかった。はじまりのぼくは、リンゴの皮がむけず、ごはんをたけなかった。友だちと弁当の見せっこをしていると、失敗までもが楽しかった。今はスーパーで迷わないし、楽しみながら買いものができるようになった。うまく答えられないけれど、なんとなく、ニュートンに負けない発見もしているような気がする。

 

次はいつ?
父も待ってる
”弁当の日”

   

解説は手伝わないで」この一言から香川県滝宮小学校で”弁当の日”の取組みが始まって18年。校長就任後まもなく著者が打ち出した「材料の調達から、調理、後片付けまで子どもだけでする”弁当の日”」の実施校も、小・中・高・大学合わせ2300校を数えるまでに。本書は著者が18年撮りためた写真と、子どもたち自身の発見や思考の深まり、成長を物語る数々のエピソードから掬い上げた川柳128句で構成。

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2018年1月10日 発売
すべてはおいしさのために

新刊案内

重版出来!(2018年1月10日刊行)

東京・世田谷区「オーボンヴュータン」のオーナーシェフであり、フランス伝統菓子の第一人者・河田 勝彦の世界。パティシエの哲学書です。

すべてはおいしさのために
オーボンヴュータン
河田勝彦 著
本体価格:1600円
(税込:1760)円

ISBN:978-4-916110-47-3
四六変型判/並製/300ページ

解説「僕の菓子づくりの原動力は、こころの中に残り続けた“思い”。40年以上経っても、ボーヌ地方の糖菓子屋のおばあちゃんが焼いていたサブレの味が忘れられない」
小さな伝統菓子から、生菓子や、丸4日かけて仕上げるカヌレまで、数百種に及ぶ菓子のどれひとつ手を抜かないと自らに課して40年。家族、恋人、友だち、そして自分のために買って帰った人たちの幸せにほころぶ顔を夢見つつ、伝説の職人は街角の小さな店の厨房から、きょうも「おいしくて、甘い」菓子を生み出している。

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