トピックス

作家・梨木香歩さんが毎日新聞<日曜版4月12日>の連載エッセイ「炉辺の風おと〜遠い山脈(やまなみ)」の中で
小社新刊『
ほどけよ どっこい ほころべ  よいしょ 暗闇へ 梢をのばす くにつくり』(伊藤晃著)を紹介してくださっています。

本屋 Title さま、七五書店さまのTwitter  で新刊『ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ 』(伊藤晃著)を紹介していただきました!

 

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子どもが自分で作る「弁当の日」を提唱して20年。2019.5.28 N H K「視点・論点」に竹下和男さん出演。

解説アーカイブスで「視点・論点」のお話が読めます!ka.jp/kaisetsu-blog/400/368301.html

雨が降りしきる中、NHK『視点・論点』の収録に臨む竹下和男先生!緊張感が伝わってきます。「始めませんか〝子ども弁当の日″」を熱く語り、『100年未来の家族へ』も紹介されました。(放送は、2019/5/28(火)Eテレ13:50~14:00、再放送2019/5/29(水)NHK総合3:50~4:00)

 

 

 

 

 


★★
こつこつとロングセラー

竹下和男著『”弁当の日”がやってきた『台所に立つ子どもたち』『始めませんか こどもがつくる”弁当の日”』『”ごちそうさま”もらったのは「命」のバトン』(共に自然食通信社刊)が、新潮社の雑誌『考える人』web版 <編集長・コラム>で、1冊目の『”弁当の日がやってきた”』中、竹下校長が卒業生に贈られた言葉を全文引用し、すばらしい取り組みと絶賛、「名文」とたたえてくださいました。

この式辞にはいま世界で、日本で問題とされているテーマが、ぎゅっと凝縮されているといっても過言ではありません。
雑誌編集者を奮い立たせる“お弁当力”を見せつけられた気がします。』

       「考える人」編集長 河野通和(こうのみちかず)

新装版『”弁当日”がやってきた』 『台所に立つ子どもたち』   

              

    命のバトンカバー帯なし
始めませんか          「ごちそうさま」もらったのは
”子どもがつくる”「弁当の日」』     ”命”のバトン  

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【子どもがつくる弁当の日って?】 

2001年、香川県の滝宮小学校で始まりました。
全国初の試みの、大切なルールは「親は手伝わないで」 献立づくりから、買い出し、調理、弁当詰め、片づけまで、全部、やるのは子ども自身。

おかずの交換自分でつくる。家族につくってあげる。友だちの顔を思いながらつくる——
「おいしかった」「ありがとう」
あたりまえの言葉がこんなにうれしいなんて。全国の学校と家族、地域に“弁当の日”が広がっています。

“弁当の日”実践校は2300校(2018 年12月 6日現在)に。ひろがれ「弁当の日」ホームページはこちら → http://d.hatena.ne.jp/bentounohi/

 九州大学・比良松道一さんの『自炊塾』の試みを、毎日新聞(2019年9月15日)「時代の風」で、ノンフィクションライター城戸久枝さんが紹介しています。
「弁当の日」を参考に、大学のゼミの学生が週に1回、1品持ち寄り昼食会を始めたのが発端でした。詳しくはこちらのページをご覧ください。http://www.amarans.net/7736
        

つばた英子さん・つばたしゅういちさんの日々の暮らしに寄り添い続けた映画『人生フルーツ』。なんと2017年1月封切後から、劇場・自主上映合わせ32万人の観客動員数!ドキュメンタリー映画としては異例の大ヒットです。

 『人生フルーツ』公式HP → http://life-is-fruity.com/

jf-main

 

 

 

 

 

 

©東海テレビ「生き方そのものを捉え直す最高の体験。素晴らしい」と静かな感動をつたえる言葉がたくさん寄せられています。


★『人生フルーツ』(東海テレビ放送)が第91回キネマ旬報文化映画ベスト・テン1位を受賞されました。

人生フルーツ』(東海テレビ放送)が平成29年度文化庁映画賞(文化記録映画部門・映画功労部門)の文化記録映画優秀賞を受賞されました。
くわしくは[こちら]

★2017年10/15(日)朝日新聞書評欄【売れてる本】で『ふたりから ひとり ときをためる暮らし それから』が紹介されました!
2017年3月20日の東京新聞(文化娯楽欄)で『ききがたり ときをためる暮らし』『ふたりからひとり ときをためる暮らし それから』が大きく取り上げられました!

うれしい読者カードいただきました。~今年の母の日に『ふたりからひとり』が届きました。

      


昼めし日記2019年6月20日

生姜の涼やかな辛みでうっとうしい湿気を飛ばしたい

昼飯20190611
  • 霰生姜の炊き込みご飯
  • キュウリと豆腐のかき玉味噌汁
  • 蒸し焼きズッキーニおかかのせ
  • 卯の花サラダ(具はキュウリ・
    蕪・玉葱・フェンネルの株と葉)

 

しっとりを通り越して肌に纏わりつくジメジメ空気。鬱陶しい…呟きつつ、雨に打たれる紫陽花が忍びやかな佇まいのうちに生気を取り戻していく姿を見ると胸打たれるものがあります。

店頭では艶やかな新生姜が顔を出し始めましたね。でも事務所の野菜かごにはガシッとした土生姜が。これを小さなさいの目(4〜5ミリ見当)に刻み(1カップの米に対し1/2カップ弱)、たっぷり沸かした湯にくぐらせ、塩ひとつまみ加えて炊きます。

炊き上がったご飯は倍くらいに増えるので、辛すぎず、ふわっと生姜の香りが広がって、湿っぽさを飛ばしてくれます。

昆布と鰹節、煮干しの出汁を合わせ、薄切りにしたキュウリを柔らかく透き通るまで煮たらきゅうりが崩れないよう、そっと味噌をとき、豆腐を加えてひと煮立ちする手前で溶き卵を流し入れます。キュウリなど瓜類をこうして煮ると汁もとろりとなり、のっぺい汁と言っていると聞いたことが。暑い季節に熱々ののっペい汁で暑気払い。今年も何度か登場しそう。出汁は前日に多めにとっていたもの。

今週、ズッキーニは大ぶりなのが2本も入っていたので、せっせと活躍してもらっています。
本日は肉厚イチョウ切りにて。ごま油で蒸し焼きに。じっくり火を通したら皿にとり、自家製そばつゆ(作り置きしているもの)を回しかけ、削り節を乗せて。 つづきを読む


新刊情報

2020年3月28日 発売
ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ 暗闇へ 梢をのばす くにつくり~百姓は想う 天と地との間(あわい)にて

新刊案内

2020年3月28日発売‼  好評発売中!

ほどくよどっこい  ほころべよいしょ
暗闇へ  梢をのばす くにつくり
百姓は想う 天と地の間(あわい)にて

伊藤  晃 著 / てるて イラスト

本体価格1700円 (税込1870円)

ISBN 978-4-916110-41-1


これは正真正銘、本物の百姓が地球と対話しながら紡いできた、そういう言葉による本だ。 
作家・梨木香歩
土から丹精された正直な作物のように、伊藤さんの言葉は実体験を通り、一滴一滴落ちてくる。それは清澄な詩、強靭な哲学となってまっすぐに私たちの心と体に届き、胸に響く。借り物の思想、虚しい言説が巷に溢れるなか、本物の怒り、絶望、そして甦る希望がここにある。何より、自然とともに生きることへの、湧き上がるような喜びが! 私たちは、簡単には消えていかない。

                                            つづきを読む


2019年1月20日 発売
100年未来の家族へ〜ぼくらがつくる”弁当の日”5.7.5〜

新刊案内

2019年1月20日発売!


ニュートンは
リンゴで ぼくは
弁当で

100年未来の家族へ
ぼくらがつくる〝弁当の日〟5.7.5

竹下和男 文・写真
宝宵和美 ・写真
本体価格:1400円(税込:1540)円
ISBN:978-4-916110-88-6
A5変型判/並製/144ページ

 

はじまりのぼくは、スーパーで迷子になった。買いたいものをさがせなかった。はじまりのぼくは、リンゴの皮がむけず、ごはんをたけなかった。友だちと弁当の見せっこをしていると、失敗までもが楽しかった。今はスーパーで迷わないし、楽しみながら買いものができるようになった。うまく答えられないけれど、なんとなく、ニュートンに負けない発見もしているような気がする。

 

次はいつ?
父も待ってる
”弁当の日”

   

解説は手伝わないで」この一言から香川県滝宮小学校で”弁当の日”の取組みが始まって18年。校長就任後まもなく著者が打ち出した「材料の調達から、調理、後片付けまで子どもだけでする”弁当の日”」の実施校も、小・中・高・大学合わせ2300校を数えるまでに。本書は著者が18年撮りためた写真と、子どもたち自身の発見や思考の深まり、成長を物語る数々のエピソードから掬い上げた川柳128句で構成。

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2018年1月10日 発売
すべてはおいしさのために

新刊案内

2018年1月10日発売!

東京・世田谷区「オーボンヴュータン」のオーナーシェフであり、フランス伝統菓子の第一人者・河田 勝彦の世界。パティシエの哲学書です。

すべてはおいしさのために
オーボンヴュータン
河田勝彦 著
本体価格:1600円
(税込:1760)円

ISBN:978-4-916110-47-3
四六変型判/並製/300ページ

解説「僕の菓子づくりの原動力は、こころの中に残り続けた“思い”。40年以上経っても、ボーヌ地方の糖菓子屋のおばあちゃんが焼いていたサブレの味が忘れられない」
小さな伝統菓子から、生菓子や、丸4日かけて仕上げるカヌレまで、数百種に及ぶ菓子のどれひとつ手を抜かないと自らに課して40年。家族、恋人、友だち、そして自分のために買って帰った人たちの幸せにほころぶ顔を夢見つつ、伝説の職人は街角の小さな店の厨房から、きょうも「おいしくて、甘い」菓子を生み出している。

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2016年11月24日 発売
ふたりから ひとり ~ときをためる暮らし それから~

新刊案内

 
ききがたり ときをためる暮らし』から4年。ついに続編完成!

「最後まで自分の足で立って生きることが大事なんだと思うの」(英子)。迷うとき、そっと背中を押してくれる一冊。

06+obiふたりから ひとり~ときをためる暮らし それから~

つばた英子・つばたしゅういち 著
水野恵美子 聞き手
落合由利子 写真

本体価格:1800(税込:1980)円
ISBN:978-4-916110-46-6/A5変型判/並製/260ページ

※ つばた英子さんは前日までふだんの日常を過ごし、2018年6月しゅういちさんのもとに旅立ちました。享年90歳。

解説70種の野菜と50種の果樹に囲まれたキッチンガーデン。老いていく身体への負担を工夫した道具たち。山を削った造成地に丸太小屋を建てて木を植え、土を耕し、自分流に手間ひまをかけて、ていねいに生きてきたつばた英子さんとしゅういちさん。ふたりの積み重ねた歳月は、いつしか65年のときをためて、ひとり暮らしへと踏み出した英子さんをやさしく見守ります。『ききがたり ときをためる暮らし』から4年。その後のふたりの日々と、しゅういちさん亡き後の英子さんの暮らし―。愛らしくも潔い89歳の心豊かな日々をお届けします。
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