8月3日(木)~8月14(月) 12:00~19:00 ※8日(火) 9日(水)は休業
祖師ヶ谷大蔵 BOOKSHOP TRAVELLER にて
東京都世田谷区祖師谷1-9-14 小田急線祖師ヶ谷大蔵駅北口から徒歩2分
自然食通信社の書籍を大量展示。定番ロングセラーから希少な一冊まで。 雑誌「自然食通信」バックナンバーも自由に閲覧できます。
★トークイベント 8月10日(木) 19:30~21:00
“食べものと暮らしをあなたの手に” こだわり出版42年
お話:横山豊子(自然食通信社代表)
雑誌の創刊から休刊を経て、その後単行本を出しつづけて今に至るまで。
どのように続けてきたのか。大切にしてきたことは何か。
出版界の話にとどまらない今をたのしく生きぬくためのヒントがいっぱい。
お問合せ等は 自然食通信社宛てメールで amarans@circus.ocn.ne.jp
ロスになりそうなパンをサルベージしながらパンのピックアップや販売の小さな仕事を作る、ビッグイシューの新プロジェクト<夜のパン屋さん>。
都内での毎週の軒先販売に加えて「夜パンB&Bカフェ」が昨年11月のプレオープンを経て、12月より本格始動。現在毎月1回、第2土曜日に運営中です。
個性的、コアなファンの多い自動車メーカー「MINI」がソーシャルアクションを応援するBIG LOVE ACTIONの応援のもと、BIG ISSUE Japanの夜のパン屋さんが取り組むので「夜パンB&Bカフェ」。
誌面でおなじみ料理研究家&夜パンプロジェクトリーダー枝元なほみさん監修の「エダモンカフェ」や「夜のパン屋さん」参加のパン屋さんから届く美味しいパンの販売、穫れたて不揃い野菜マルシェ、キッズスペース、マッサージスペース、手芸スペースなどなど盛りだくさん。雑誌『ビッグイシュー日本版』の販売もあります。
毎回季節に合わせたテーマのコラボレーションもあります。
7月8日 午後1時より、けやきの森の季楽堂にて、枝元なほみさんと、高知県の山あいで農業を営む布作家、早川ユミさんとの対談「台所の窓は社会につながっている」が始まります。
おふたりの対談は、暮らし、仕事、産業などを都市と地方、消費と
役割分断されながら、本当は誰もが、誰かの力になれたら、
という気持ち、自由な魂というものを自分の内に見
いのちの根源からの繋がりを取り戻すことをち
〜世界へと、気づきを広げるにちがい
日時:7月8日(土)11:30-17:00 (16:30ラストオーダー)
場所:築150年の古民家 けやきの森の季楽堂
東京都練馬区早宮3−41−13
都営大江戸線/西武池袋線 豊島園駅より 徒歩約10分
https://www.kirakudow.jp/access
今年も出展します。 人気の本、おすすめの本、取り揃えて販売します。ぜひお越しください!
東京メトロ銀座線浅草駅・東武スカイツリーライン(伊勢崎線)浅草駅から徒歩5分 都営浅草線浅草駅から徒歩8分 つくばエクスプレス(TX)浅草駅から徒歩9分
全56ブース 74社の出版社・新刊書店・古書店などが、「本当に面白い本」を持って大集結! 本や古書の販売はもちろん、野菜や生活雑貨の販売も。本にまつわるさまざまなトークイベントも開催
★詳細は主催者のホームページでご確認ください。 https://www.anonima-studio.com/bookmarket/
★自然食通信社の出展社紹介はこちら https://www.anonima-studio.com/bookmarket/2023exh/22.html
2023年4月29日(土)ー 5月7日(日)
早川ユミの衣服~土着のフェミニズム展~
小田原 菜の花暮らしの道具店にて
神奈川県小田原市栄町1-1-7 小田原駅東口 地下街HaRuNe小田原
http://kurashinodouguten.com
open/10:00~20:00 会期中無休
作家在廊日 29日(土祝)・30日(日)
今年のGWも、毎年大好評の「早川ユミの衣服展」を開催します。
4月30日(日) ちくちくワークショップ
「ちくちくなべつかみをつくる」
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今年はちくちく
なべつかみを作ります。
会場で仕上げた
あとは、おうち
でもちくちく
できるように
ふたつ分の材料が
ついています。
[時 間]
① 11:00~ ②14:00
[参加費] 8,500円
[持ち物]
にぎりばさみ
[お申込]
店頭または
お電話
0465-22
-2923
白い布。白はシラ、
シラとは、しぜん。
わたしたち人間の
へその緒は
シラとつながっている
土を着て土とくらす
土着のひとになるとき
くらしがみらいをかえる
高知の山あいで、自給自足に近い生活をするユミさんは、
今の時代に大切なことを教えてくれる生き方として、
NHKEテレでも特集されました。
土を耕し、作物を育て、布をチクチクして衣服を作る。
お料理のレシピや、衣服のつくり方から、
未来の社会を考える本まで、
さまざまな本づくりもされています。
作品を手に取り、その後ろにある生活のことを考える
楽しい展示会です。
自然食通信社新刊『ちいさなくらしのたねレシピ』
著者 早川ユミの<土着のフェミニズム>展
4月8日(土)〜22日(土)宮崎・日向市にて /会場:宮崎県日向市美々津町3414 雑貨&カフェ 民 min 火曜定休
tel:0982-58-0425/instagram:@minmimitsu
🤹♂️ちくちくワークショップ:
4月8日(土)14-16時
4月9日(日)10-12時
料金:15,000円/定員:各回15名
種みたいに 土を着る
早川ユミ
土着の
フェミニズム展
くらしが、みらいをかえるとき
わたしのことばで紡ぐ
わたしの土着のことばを、編む
わたしであり、
あなたである感覚と共生するために
循環、ジェンダー、畑、
フェミニズム、アナキズム
宇宙の氣を呼吸する
地球をべろのようになめる
世界をわたしのからだのように触れる
社会を自分のこころのように感じる
村をわたしのふたつの手のように想う
土を着て
土とくらす
土着のひとになる
土とわたしがひとつになるとき
くらしが、みらいの世界をつくる
紡ぐくらしが、みらいをかえるとき