昼めし日記

更新を怠っているうちに秋も深まってしまいました。このところのまかないをちょっとだけ紹介します。料理人:よこやま
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なんて暑いんでしょうか!いったいどうなってるんでしょうねえ。地球全体で(特に北半球でしょうか)猛暑だというし…。最近ちょっと暑さが和らいだかな?とホッとしていたのに、ここでは、またもやコンクリートに太陽の光が叩きつけられ、太陽熱は吸収してくれるはずの緑がなければ行き場を失い、上からも下からもさらには左右からも熱気でやられそうです。…とはいえ、お盆を過ぎた後は季節前倒しの秋の風と香りもうっすら感じるこの頃。この混乱した天気を乗り切るには、からだを自然に冷やしてくれる食べものたち。夏休み明けでまだたくさん野菜があるのです。今日はこんな、夏真っ盛りメニューでした。(み)

8月23日(木)料理人:よこやま
・実そばと人参のまぜご飯
・オクラとししとうのスリランカ風ココナツカレー
・ゴーヤ、なす、きゅうり、トマト、豆腐の冷汁

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えっ、“梅雨明け”って? もう!? まだ7月に入ったばっかりなのに。確かに界隈で咲き誇っていた紫陽花の花も土気色のドライフラワーになりかけているし、太平洋高気圧も梅雨前線を遠ざけてしまったそうで。

でも九州や西日本では豪雨で大変なことになっていると連日の報道ではないですか。日本列島を覆っているこのめちゃくちゃな気象模様をどう考えればいいのかさっぱり分からず、思考停止ぎみ。

突然の猛暑来襲で、「熱中症にかかる確率アップだって!」「外に出れば35度、建物に逃げたら、冷房の効きすぎでかえって具合悪くなりそう!」などぼやきつつ、とにかく夏ばて防止の食べものを工夫せねば、というわけで本日はこんなメニューになりました。(よこやま)

7月9日(火)料理人:よこやま

●あり物づかいの南インド風カレー
●大根・キュウリ・ピーマンのエスニックサラダ
●空心菜と分葱の塩味スープ

作り方は・・・続きをどうそ!

 

 

 

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これまで保育所の食事を一人でつくったり、カフェテリアの大釜で100食分の料理をつくったり、給食のおばちゃんをやってみたり、と、いろいろよそんちの台所や厨房に立ってきたけれど、事務所のまかないにおいては、毎度(といってもたいした頻度ではない)野菜と冷蔵庫の前で立ち尽くす。まるで今日が料理の覚えたてみたいな気分で。さあて、今日ここにある材料でなにをつくったらいいんだ?と。それでも野の扉の野菜がまだまだたくさんあったのでありがたい。いろんな野菜をちょっとずつ使ってみたら、なんとなくにぎやかに。

6月25日(月)料理人:YM

●麩と野菜とソーセージのソテー
パンを食べるのにお麩はしつこいなあと思いつつ、食材かごの中で目立っていたので採用。スープの出汁とターメリック、クミン、オールスパイス(ガラムマサラがあったら入れたかった)、塩、胡椒、ナンプラーで味付けしたソースに卵を1個溶く。十分浸したら焼く。
●いろとりどりサラダ
野菜だけのサラダ。キュウリ、人参、紫キャベツ、枝豆、とうもろこし、ツルムラサキ。人参は沸騰した鍋に入れて10秒。湯にくぐらせる程度。きゅうりも紫キャベツも千切りはするけれど、水が出すぎるので塩もみせず。ツルムラサキ、枝豆、とうもろこしはそれぞれ茹でる。ドレッシングは、オリーブオイルに酢、にんにく、人参、たまねぎのすりおろしにスープの出汁、塩、胡椒、ほんのちょっとの洗糖を入れてできあがり。
●くたびれ野菜のスープ
前回の野菜がまだ残っていたのでこちらも消費したいところ。それなりに量があり、くたびれ加減に哀愁も感じるので早くつかってあげたいときには、具だくさんスープがいいなあ。まあ、いつも具だくさんだけど。昆布とかつおぶしの出汁に塩、醤油、酒で味付け。具は、山東菜、長ネギ、ちぢれキャベツ、麩を使用。
●ノラのパンと市販のフィンランドのライ麦パン
ノラのパンは2種類。食パンとくるみパン。適度に水分を含んだしっとり感があり小麦の味もして、しみじみとおいしい。市販のフィンランドのパンはライ麦80%。もう少ししっとり感あるといいなあ~というのが正直な感想。
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気温のアップダウンが激しかった春があっという間に過ぎ去り、もう6月!…って季節、飛びすぎましたね。その間に新緑がまばゆいほどに芽吹き、カラッとしたさわやかな風が吹いては、日も長くなりました。夏の到来を予感させてくれるこの季節、とても気持ちがあがってきます。

町では野鳥があちこちで巣作りを始めている様子。スズメやムクドリ、鳩、カラスなどが忙しそうに人家の軒先やその周辺で巣材を見つけては、びゅわーんと飛んで運んでいます。先週末、抱卵中のツバメのつがいをみかけました。じーっと動かず抱卵しているメス(だと思うがよくはわからない)と、そのすぐそばの軒下でのんびりと羽繕いに余念がないオス。ああそうか、ツバメってこんなにゆったり過ごすこともあるんだね、と改めて思ったり。もうちょっとしたら彼らが雨の降りしきる中、給餌のためにやたらと忙しそうに飛び回る。その頃っていうのが梅雨本番の季節なんだ。無事にヒナ孵るといいね、子育てがんばって。とエールを送りました。

さて、本日の昼めしは、からだは夏に向かってるけど、梅雨入りした体調にあわせるようなやさしさを入れ込んでの和のメニューでした。『野の扉』から届いたばかりの野菜はやはり新鮮そのもの。野菜から放出してる新鮮なエネルギーはすなわち「いのち」なんですよね。「いのち」を食べてるなあってほんとうに思いますね。(み)

6月7日(木)料理人:よこやま

春の香りを存分に味わわせてもらった筍も、伸びに伸びて、竹に(!)という訳で、来年までおあずけと、口寂しく感じていたところに、「わが家の庭に伸び放題の淡竹(はちく)をもらってください」と埼玉在住の知人からうれしいお言葉が。淡竹は孟宗竹よりも伸びるのが早く、油断していると歩くのにもひと苦労という言葉も大げさではないので、ありがたくいただいてさっそく事務所では、筍三昧メニューに。

・淡竹とグリンピースのごはん
①孟宗よりいくらかさっぱりとした味わいの淡竹をたっぷり刻み、野の扉から届いたこの季節ならではの出会いもの、ぷりぷりのエンドウ豆と、細切りにした人参も彩りに参加。だし汁と酒、塩、香り付けの醤油少々とで味つけし、薄味で軽く煮含め、汁気を切っておく。
②①と同様に味つけしただし汁でご飯を炊く。炊きあがる少し前に①の具材をのせ、炊き込み飯にする。

・淡竹と大根、油揚げのみそ汁
・ごぼうと高野豆腐の煮物
・チリメンきゃべつときゅうりの塩もみ
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せっかくおいしい“昼めし”をずっと食べてるのになかなかアップする余裕がなく日々が過ぎていきます。巷では野菜が高騰。キャベツ一つ、白菜一つの値段にぶったまげて手が伸びません。毎日のまかないで使う野菜は『野の扉』のものなので、ここまでの価格高騰にはならないようです。産直の強みをこんなときにも感じます。届く野菜は蓋を開けてのお楽しみですが、冬の寒さで身が引き締まり美味しさがぎゅっと詰まったものばかり。新鮮で色とりどりな野菜たちをどんな風に変身させてみようかと腕を振るったシャチョーまかないを一挙公開です。(やまうち)

2018年1月30日(火)~2/14(水)
(料理人:よこやま)

届いたばかりの野菜でサラダ。人参の間引き菜がかわいらしい。セロリがやっときた!と嬉々とした声。そのセロリの味が濃い。甘い。薫り高い。味が濃縮しています。丸い大根?かぶ?(品種の名前がわからず)がホックホク。ドレッシングはいつものように気張らない手づくりマヨネーズで。いただいていた天然エビと野菜のスープ。アミノ酸たっぷり。パンはノラのパン。スティックのパンは大胆にちぎって。

 

 

 

 

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