昼めし日記

☆2012年2月14日(火)のメニュー
  • 野の扉の小麦70%のカンパーニュ
  • 白菜と岩海苔のとろろスープ
  • サツマイモのチーズ入りディップ
  • ヒジキと千切り大根と青豆のサラダ
さて、本日も山芋である。自家採取で育てるからと、2年ほどお休みしていた野の扉の山芋が堂々の逞しい姿に育って届きはじめた。
日本海側の私の郷里では、山芋といえば、長芋のこと。東京のスーパーでは、青森産の長芋をよく見かけるが、あのタイプね。すりおろしてもさらさらと、あまり粘らない。おろし金でおろしたら、醤油をまぜてすぐにごはんにかけて食べる。そんなわけで、少なくともわが家ではとろろ芋にすり鉢の出番はなかった。 つづきを読む
☆2012年2月13日(月)のメニュー
  • 青豆入りごはん
  • 味噌汁(大根、玉葱、安平麩)
  • ターツァイと牛蒡のソテーのとろろ掛け
  • サラダ(蕪、人参、サニーレタス、春菊
 

私の中でもっとも古い牛蒡の記憶は、天ぷら。それも家で揚げるのじゃなくて、夕方、仕事に行っていた工場をひけた母がたまに買って帰ってきたもの。ほかにも野菜のかき揚げなんかもあったなかで、小学生くらいだった私は牛蒡の天ぷらがあまり好きではなかった。牛蒡独特の香りが? それともあの歯ごたゆえだったか‥? 定かではないのだけれど。今なら,真っ先に箸を出しそうなのに。 つづきを読む

☆2012年2月3日のメニュー
  • 大根と間引き人参入りごはん
  • 味噌汁(里芋、麩、大根)
  • 漬物(沢庵、白菜、赤蕪、高菜)
  • 大根と鰤アラ煮
  • カボチャ含め煮
 

気温が零下になった朝、いつも通る霊園の空き地には見事な霜柱が。土をぐいっと6〜7センチも押し上げた霜柱はまばゆい陽光を浴びてきらきらと光っている。カメラを忘れたのは惜しかったなあ。

事務所では、届いたばかりの野菜ボックスから顔を覗かせたやさしい色あいの間引き人参に、おぉ〜っと歓声があがり、”春は光とともに”を実感。

間引き菜の葉っぱ、きれいでしょ。季節の巡りとともにある畑のいとなみとつながっていればこその、宝石にもまさるプレゼントだね。うれしいなあ。 つづきを読む

☆2012年1月30日のメニュー

 ・長葱と人参炊き込みごはん

   ・蕪とさつま芋の味噌汁
 ・根菜と小豆の煮しめ
 ・豆腐と白インゲン豆と大根の酢醤油和え

 

月曜朝の事務所。しんしんと冷え切って、寒さが身に沁みる。

けさ、起床時のわが家の気温はマイナス1度。今冬いちばんの冷え込みとのこと。事務所が寒いわけだ。

こんな日はやっぱり体のなかから温めてくれそうな食べものが欲しくなる。インフルエンザも大流行の兆しとか。毎冬、この時期につくっているのが、長葱をたっぷり炊き込んだごはん。葱は風邪の予防にもなるというし。さいわい、産直の葱を2週分溜めこんでいる。葱は2人分で太いのを2本ぶつ切りに。すりおろした人参と塩も少し加えて炊く。 つづきを読む

2012年1月25日のメニュー

・白いごはん

・味噌汁(大根、里芋、油揚げ)
・鰊の煮付け
・大浦牛蒡とサツマイモと人参のきんぴら
・白菜と高菜の漬物

閉店間際のデパ地下。サラダや煮物にどんな素材が使われているのか見ておこうと思ったのだけれど。「安いよ、安いよ、半額だよっ!」「2個で半額!」と叫ぶ店員さんや、目の前で「30%引き」が「半額」になって、ワッと群がる人たちのあいだでもたついてしまい、人混みからはじかれるように、魚売り場へ移動。

うちの猫用に安い魚はないかと探しながら、目に入ったのはザルに盛られた生鰊。3尾で300円とある。小ぶりながら身に張りもあって、お、これはお買い得。もっちろん、猫になんかあげるものですか。人様御用達である。
して、猫様には何を‥これがなかなか適当なものが見つからず、結局、安くて量だけは立派な解凍マグロのアラに。

鰊といえば、長いこと薄塩をして焼くものとばかり思ってきたけれど、漁師の息子として育ったいう友人宅で、醤油と酒で煮付けた鰊をごちそうになり、鮮度がいいと煮付けも旨いものと知り、以来、春近く、店頭に顔を出す生きのいい鰊を待ちわびるように。まあ、1尾350円〜400円くらいはしているので、見るだけの楽しみに留めることが多いのだけれど。 つづきを読む