3/23(土)〜3/30(土)東京目黒区 noie extentにて
高知の山の上で暮らし土に触れ、土をまとい、種をまく。
早川ユミさんは、村の人々との美しい日々が与えてくれる
発信し続けてくれています。お弟子のまりぼんさんもまた、
全国を巡るふたりの旅、3月にnoie extentへやってきます。
初日と二日目は作家在廊も予定しております。
ふたりから生み出されたうつくしきもの、
ぜひ会場でご体感ください。
↓2009年9月26日付「図書新聞」に米田綱路(「モスクワの孤独」著者)さんの書評が掲載されました
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★★こつこつとロングセラー★★
竹下和男著『”弁当の日”がやってきた『台所に立つ子どもたち』『始めませんか こどもがつくる”弁当の日”』『”ごちそうさま”もらったのは「命」のバトン』(共に自然食通信社刊)が、新潮社の雑誌『考える人』web版 <編集長・コラム>で、1冊目の『”弁当の日がやってきた”』中、竹下校長が卒業生に贈られた言葉を全文引用し、すばらしい取り組みと絶賛、「名文」とたたえてくださいました。 『この式辞にはいま世界で、日本で問題とされているテーマが、ぎゅっと凝縮されているといっても過言ではありません。雑誌編集者を奮い立たせる“お弁当力”を見せつけられた気がします。』(「考える人」編集長 河野通和) 新装版『”弁当の日”がやってきた』 『台所に立つ子どもたち』↑©東海テレビ「生き方そのものを捉え直す最高の体験。素晴らしい」と静かな感動をつたえる言葉がたくさん寄せられています。 ★『人生フルーツ』(東海テレビ放送)が第91回キネマ旬報文化映画ベスト・テン1位を受賞されました。 『人生フルーツ』(東海テレビ放送)が平成29年度文化庁映画賞(文化記録映画部門・映画功労部門)の文化記録映画優秀賞を受賞されました。 ★2017年10/15(日)朝日新聞書評欄【売れてる本】で『ふたりから ひとり ときをためる暮らし それから』が紹介されました! ★2017年3月20日の東京新聞(文化娯楽欄)で『ききがたり ときをためる暮らし』『ふたりからひとり ときをためる暮らし それから』が大きく取り上げられました! ★うれしい読者カードいただきました。~今年の母の日に『ふたりからひとり』が届きました。 ♪♫ ♪♫♪♪♫ ♪♫♪♪♫ ♪♫♪♪♫ ♪♫♪♪♫ 梨木香歩さんの『炉辺の風おと』(2020/9/20 毎日新聞出版)の〔第五章 遠い山脈〕で『ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ 暗闇へ 梢をのばす くにつくり』(伊藤晃・著)を紹介していただきました。〔第四章 少しずつ育てる2〕では、伊藤さんの「菜園だより」が引用されました。初出は毎日新聞「日曜くらぶ」連載(2018年4月1日~2020年6月21日)。誠にありがとうございました。