メディア情報

――地元の旬の食材で簡単な家庭料理を作る楽しさを経験させることがおススメです。「子どもが作る弁当の日」は20年かけてその実効性を示してきました。――


https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20210422-OYO1T50016/

↑(記事はこちらで)2001年に竹下和男さん(滝宮小学校・元校長)が発案した「弁当の日」。その20年の足どりと安武信吾さん監督の『映画「弁当の日」―「めんどくさい」は幸せへの近道』について紹介されました。映画については→ https://bento-day.com/

竹下和男さんは「弁当の日は家族の絆を深め、子どもの健やかな成長につながる。映画で取り組みがさらに広がり、子どもが料理をする光景が当たり前になってほしい」と語っています。


お話のタイトルは「子どもが育つ〝弁当の日〟」。アンカーは親愛なる後藤繫榮さん。絶賛公開中、映画「弁当の日」のお話も。映画の詳細は→https://bento-day.com/

<聴き逃し NHKラジオ らじる★らじるで2021年4月25日(日)午前5時まで>、放送の配信があります。ぜひお聴きください。https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=0324_06_3267608

『100年未来の家族へ』著者、竹下和男さん。映画「弁当の日」にも出演!
詳細は http://www.amarans.net/7381


『料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと』著者のケイタさんがSunday’S Post<FM TOKYU>に出演! 2021/4/18(日)15:00-15:50

自分で作った包丁や鍋を携えて、上京した模様⁈ 旅と料理と出会いを重ね、自由に伸びゆくケイタさんに目が離せません。放送ではサプライズが! ケイタさんのありのままの声が聴けて新鮮です。サイトのnewsで放送内容を掲載。ぜひご覧ください→https://www.tfm.co.jp/post/index.php?catid=3595&itemid=176333

『料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと』詳細は→http://www.amarans.net/8468

鍛冶屋の定正さんに教えを請い作った包丁
著者 ケイタさん

『くらしと中日 Clife  2021年4月号』(2021/3/20発行 中日新聞販売局)の企画「これイイ!~プロが選ぶ!おすすめ本4選~ テーマ 土をと共に生きる」に「ほどくよ どっこい  ほころべ よいしょ」(伊藤晃著)が選ばれ、書評が掲載されました。

本書を選んでいただいたのは、名古屋市の書店『ON  READING』店長、黒田義隆さん・黒田杏子さん。

『ON READING』は、“感じる、考える人のための本屋”さんです。→http://onreading.jp/

〝本との出会い″を求めて、ぜひたずねたい書店さんです。

「ほどくよ どっこい  ほころべ よいしょ」を

~日々土を耕し、大地の声に耳を傾けている著者だからこその、地に足のついた言葉が胸を打ちます。~ 

と評していただきました。誠にありがとうございました。↑記事をクリックすると大きくなります。

 

一緒に紹介されている3冊も、とても興味深いです

『人類堆肥化計画』東千茅・著(創元社 1,700円税別)『マル農のひと』金井真紀 文・絵(左右社 1,700円税別)『つちたち』ミロコマチコ 作・絵(学研プラス 1,400円税別)

 

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定休日 / 火曜日


2021/2/19発行  1317号『週刊金曜日』〝本箱″に、『料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと』ケイタ著 が掲載されました。(青のラインマーカーで囲った箇所)←記事をクリックすると大きくなります

〝本箱″の選書は面白くて、いつも引き込まれます。掲載ありがとうございました。