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2016年11月24日 発売

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ききがたり ときをためる暮らし』から4年。ついに続編完成!

「~好きなものは思い出がいっぱい詰まっているから、思い出をいっぱい食べているようなものだね。」しゅういち~

06+obiふたりから ひとり~ときをためる暮らし それから~

つばた英子・つばたしゅういち 著
水野恵美子 聞き手
落合由利子 写真

本体価格:1800(税込:1944)円
ISBN:978-4-916110-46-6/A5変型判/並製/260ページ

解説70種の野菜と50種の果樹に囲まれたキッチンガーデン。老いていく身体への負担を工夫した道具たち。山を削った造成地に丸太小屋を建てて木を植え、土を耕し、自分流に手間ひまをかけて、ていねいに生きてきたつばた英子さんとしゅうちさん。ふたりの積み重ねた歳月は、いつしか65年のときをためて、ひとり暮らしへと踏み出した英子さんをやさしく見守ります。『ききがたり ときをためる暮らし』から4年。その後のふたりの日々と、しゅういちさん亡き後の英子さんの暮らし―。愛らしくも潔い89歳の心豊かな日々をお届けします。

『ときをためる暮らし』その後、四年あまりの日々の記録。老いたら老いたなりに、楽しくなることを考え、実践してきたしゅういちさんが昨年、他界。造成地に建てた丸太小屋、落ち葉を入れて蘇らせた土。ふたりが積み重ねてきた65年の歳月は、いまも英子さんが同じように営み続ける。自分に課し、誰かのために手足を動かす日常とは。

◆著者:つばた英子
1928年生まれ。愛知県半田の200年以上続く造り酒屋で育ち、50年、しゅういち氏と結婚。キッチンガーデナーとして大地に根ざしたていねいな暮らしを実践中。夫婦の共著として『なつかしい未来のライフスタイル』『キラリと、おしゃれ』(ミネルヴァ書房)『ひでこさんのたからもの』(主婦と生活社)他がある。

◆著者:つばたしゅういち
1925-2015年。自由時間評論家。東京大学卒業後、アントニン・レーモンド、板倉準三の建築設計事務所を経て日本住宅公団へ。「高蔵寺ニュータウン計画」で日本都市計画学会石川賞。広島大学教授、名城大学教授などを経てフリーで評論活動を続ける。2015年6月、午睡中に逝く。享年90歳。

【関連情報】
つばた夫妻のていねいな暮らしの日々を追った東海テレビの番組『人生フルーツ ある建築家と雑木林のものがたり』が、2016年度の「放送文化基金賞」の番組部門において最優秀賞を獲得しました。映画化が決定し、2017年1月2日(土)から全国で順次公開!

『人生フルーツ』公式HP http://life-is-fruity.com/

【速報!!】
東海テレビの『人生フルーツ ある建築家と雑木林のものがたり』が、第12回日本放送文化大賞(日本民間放送連盟主催)のグランプリを受賞しました!(2016年11月9日発表)

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