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2007年3月25日 発売

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2007年3月刊

エコロジーショップの
働きかた

GAIAという仕事場

 

新井 由己
+自然食通信社編集部 著
写真 福田文昭

定価:1600(税込:1680)円
ISBN:978-4-916110-90-9

四六並製 168ページ(+口絵8ページ)

 

解説 シリーズ「こんな仕事したかった」第一弾。
農家の野菜、オーガニックな生活用品が溢れる「ガイア」。「東京のど真ん中なのに、田舎くさい」というエコロジーショップGAIAで働く20~30代のスタッフたち。「ひょろっとしたニンジンを食べたら、なんだこれ、すげえうまいと衝撃的だったんです。」「遊びでも仕事でも何でも、楽しんだもの勝ち。」
あれこれ仕事を変えているようでみんな好きなことにいっしょうけんめい。ようやくたどりついた仕事場には、魅力的な商品あり、人あり、仕事の厳しさあり。働く醍醐味を再発見できる本。

日経産業新聞 2007.3.28 掲載
~目次~
1 飛び込んで、出会った場所
   フリーマーケット通いから古着屋へ/
   インドの優しさ、日本の居場所のなさ/働けるかもしれない/
   時間を忘れちゃう/物が輝いて見えて/
   人と比べなくてもいいのに/できることがありそう
2 GAIAだから「売る仕事」が楽しい
   海外で生活してみたい/派遣の仕事に悩んで/
   自分は何がしたいのかな/旅とバイトの日々/
   なかなか生活が成り立たない/
   悪いことはできないな/辞めようと思ったとき
3 耕すことが働くこと
   「平和学」にひかれて/太陽を浴びているのが好き/
   いつかは田舎に住みたい/絵描きになろう/
   好きなことをしたいのはわがままか/お金を稼ぐ意味って
4 お客さんといっしょに喜びたい
   楽しいお酒と楽しいご飯/
   サラリーマンはつまらないぞと言われて/
   アットホームで一流のサービスが理想/
   どうしたら楽しく働けるか/”捕って食べる体験”キラキラ
5 「一生の仕事」探して
   助けられているな、助け合っているな/
   正直な大人のなかで/
   「ありがとうございます」で一日が終わる

<本文 はじめに より>
   枠にはまらず自由に、人生を楽しめる仕事を探したい。
   らくな働きかたという意味じゃなくて
   性に合ってるんだな、苦にならないなと思える仕事。
   仕事で出会う喜びも苦しみも、
   「生きてること」「生かされてること」を心から実感させてくれる。
   地球上で生活する幸せを感じられる。
   そんな働きかたが、どこかにあるはずじゃないか。

   身体を動かす。お客さんに出会う。仲間と話す。
   なにがうれしかった? なにがくやしかった?
   目の前のことに追われ一日が過ぎていくように見えるけれど
   ひそやかな問いかけの繰り返しのなかで、
   心のなかには確かな基準が育ちはじめている。

   ?仕事?を探る旅は、まだ始まったばかりだ。
                    (自然食通信編集部)

●新井由己(あらい・よしみ) プロフィール
1965年神奈川県生まれ。ライター&フォトグラファー。相手が話したいことを引き出す聞書人(キキガキスト)でもあり、同じものを広範囲に食べ歩き、地域の文化を考察する比較食文化研究家でもある。1996年から日本の「おでん」、地域限定の「ハンバーガー」(地バーガーと命名)、2003年からインドの「カレー」も食べ歩いている。著書に『とことんおでん紀行』(凱風社、光文社知恵の森文庫)、『とことん亭のおいしいおでん』(凱風社)、『だもんで静岡おでん』(静岡新聞社)、『日本全国おでん物語』(生活情報センター)。自然派宿・シャロムヒュッテの料理レシピ『ピースフード』(家の光協会)企画・編集・撮影。『沖縄食堂 電車でぶらり沖縄を食す』(生活情報センター)では8割近くの店舗を撮影。山梨県韮崎市在住。
ホームページ http://www.yu-min.jp/

●【写真】福田文昭(ふくだ・ふみあき)
1946年山梨県生まれ。東京写真短期大学卒。サンテレフォト通信社勤務後、フリーカメラマンとして週刊誌で活躍し、山口百恵・三浦友和デート写真をスクープ。81年より雑誌『フォーカス』の契約カメラマン。田中角栄法廷写真を撮ったことで知られる。主な著書に『青春ふたたび帰らず69新宿カミナリ族は、いま…』『百恵にフォーカス』(共に第三書館)、『田中角栄張り込み撮影日記』(葦書房)、『へいせい動物記』(新潮社)、『愛すれば、そっくり』(ワック出版)、『わたしの分身』(祥伝社)など。

 

 

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