昼めし日記

2004年12月6日
昼めしの献立

  • 自然薯とほうれん草の卵とじ
  • カボチャごはん
  • 下仁田ネギのサラダ
  • かぶの塩もみナムルふう
  • 味噌汁

 もう12月だというのに、25度を上回ったきのうの天気から一転、北向きの部屋にはこたえる寒さになる。温まる料理が食べたい日。

 菜園「野の扉」から先週届いた手の平芋のような姿の短形自然薯は自家採種しているそう。皮はたわしでこすり洗いしただけで、すりおろす。長芋ほど水っぽくなく、ほどほどにねっとりしている。かつおだしを酒と醤油で味付けし、ゆでたほうれん草をさっと煮立てて、長芋と卵を溶き合わせたものをまわしかけて、卵とじふうに。
このところ炊き込みごはんが続きだけれど、冷蔵庫のカボチャに誘われて、本日もまた。煮崩れを予想して、やや大きめに切ったカボチャと塩を最初から入れて炊き込む。出来上がりに、煎って粗くすった黒胡麻を全体に混ぜ込むんだ瞬間、いい香りが立ち上がってきた。

直径3センチぐらいありそうな、ぶっとい下仁田ネギは、ぶつ切りにしてさっとゆでて、とうにゅうずであえ、桜エビをちらした。ネギそのものの旨味が伝わってくる。
 箸休めにかぶも薄切りにして塩もみ。これだけでも充分おいしい。今日は全体に油控えめ料理だったので、かぶに胡麻油をたらし、赤唐辛子(粉末)もまぶしナムルふうに。

本日のお茶 ドクダミ 
本日のおやつ クッキーほか

料理人:しろ