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星野 建士 著
定価:2500(税込:2625)円
ISBN:4-916110-39-0
四六上製 300ページ
史上二番目の列島改造時代という江戸中期。阿賀野川、信濃川河口湿地帯を穀倉平野に変えた人々の足跡。巨大地主・流通資本の登場など歴史の転換期を迎えるなかで土と向き合う農に光を当て、第三、第四の列島改造のもたらす荒廃を問う。
●著者プロフィール●
1941年、新潟県生まれ。千葉大学卒。京都大学農学部博士課程を経て、1970年創刊の全国住民運動交流誌『月刊地域闘争』(ロシナンテ社)に20年関わる。1991年、「関西よつ葉連絡会」に就職。「安全な食」への取組を続ける。京都在住。
●目次情報●
1章 第2の列島改造時代を探る 2章 鉱山史の隅に置かれた硫黄だが−硫黄は輸出もされたいた/鉄砲の里、国友村/火薬の原料/北信・米子の硫黄鉱山/権兵衛の鷹目硫黄 3章 紫雲寺潟御一行−竹前権兵衛が募った人たち/天然の力と人間の悲喜/水をめぐって避けられなかった紛争 4章 一行の力では開発不能な広さ−町人請負人たちの努力/本田百姓との折合い/新田化時代からはみだした人々/紫雲寺潟新田村地主対小作人 第5章 一揆にみる平場、山場、町場の人々 6章 土と向き合う百姓の暮らし 終章 第4の列島改造時代を前にして
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