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2008年 1月 8日
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昼めしの献立
- キウイフルーツとサツマイモ入り炊き込みご飯
- 味噌汁(大根、人参、サツマイモ)
- 鶏肉と根菜(大根、人参)の味噌煮込み
- 蕪と青菜のサラダ
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料理にも活躍するキウイフルーツ
現在、編集進行中の新刊『畑の付いてるエコアパートを作ろう』(仮題)の著者、平田裕之さんたちが運営している足立区のコミュニティー・ガーデン、エコ・プチテラスで、昨年暮れ、収穫したキウイフルーツのおすそ分けをいただきました。
100坪ほどの小さな棚から11,000個も穫れたという話に、もうびっくり! すごいなあ。
150人もの参加者で分けて、まだ余裕だったそうで、心おきなく使わせてもらいます。
キウイフルーツを店頭で見かけるようになったのは70年代後半あたりだったでしょうか。当時はほとんどがニュージーランド産だったようだけれど、すっかり日本の畑にも定着しましたね。
りっぱな形にしようと思わなければ農薬を使わなくても十分できるからと、知り合いの有機農業の農家の方は早くから手がけていました。「猫が棚の下の幹にすりすりしてあげくのはて齧っちゃうので、どうしてだろうと思っていたら、キウイはマタタビ科なんですよね」などと苦笑しながらも楽しそうに新しい作物にとりくんでいたことを思い出します。
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ところで、日本に自生するサルナシという、これもマタタビ科の木があって、親指の半分ほどの可愛らしい実がなるのですが、この果実を横に切ってみると、切り口がキウイそっくり。皮は薄くつるりとしていて、皮ごと食べます。味も実はキウイそっくり。甘くてとってもおいしい。
10月に函館の市場で見つけて、東京あたりの店ではまずお目にかかれないので、迷わずゲット。事務所のおやつになりました。
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1ヶ月ほどおいて熟したキウイを、昼飯の料理に使ってみました。
ご飯は、米とさいの目に切ったサツマイモ、塩、胡椒少々、バターひとかけを加えて炊き、炊き上がり直前にキウイを上に乗せて蒸らす。キウイの酸味と香り、甘酸っぱくきりっとした仕上がりです。
味噌煮込みは、味噌だれを先に作ります。味噌、酒、砂糖または味醂(手元にメープルシロップがあったので今回はこれを使用)、キウイフルーツを味噌と同量くらい。キウイを潰して混ぜ込みながら少し煮詰める。
鍋に油をひいてニンニク、鶏肉、続けて根菜を炒めたところにキウイ入り味噌だれを加え、ざっと全体を混ぜ合わせたらフタをして、火を弱め、蒸し煮に。大根から水気がたっぷり出るので、スープ類は入れなくても大丈夫。キウイの酸味がどっしりとした和風味の味噌を爽やかな風味にしてくれて新鮮です。
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届いたばかりのピカピカの蕪をさっそくスライスしてサラダに。人参の千切り、ちぎったレタス、蕪菜とともに、シンプルなドレッシングで和える。
味噌汁も、大根、人参、サツマイモ入り。根もの野菜づくしで寒さが厳しさを増すこれからの季節にはからだがほっこり温まります。
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チョコレートケーキ(数軒先というくらい近所のチョコ専門店へたまに走ります。カカオ72%のdark chocoのレベル高いですよ。某高級ブランドのよりおいしいかも)
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料理人:よこやま
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