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2007年12月27日
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昼めしの献立
- リンゴ入りバターライス
- 大根、人参、サツマイモの味噌汁
- 蒸し野菜(里芋、人参、ブロッコリー)のサワークリームドレッシング添え
- 根菜(ジャガイモ、人参、キャベツ)と鶏肉のクリーム煮
- サツマイモとキウイフルーツの温サラダ、
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リンゴのおいしさに出会い直しています
冬の間長いこと雪に閉ざされる北国では貴重な果物だった、リンゴ。いまでは日本中どこ
でも、世界中の果物が手に入るけれど、昭和30年代くらいまでは、国光、紅玉という二
大品種のリンゴと、紀州、静岡などの産地から届く温州ミカンをどこの家でも1箱、2箱
と買い込んで、こたつにあたりながら、冬中毎日のようにどちらかを食べていたように思う。
それなのにか、それだからか(?)、子どもの頃、あんなに好きだったリンゴもミカンも、
大人になったらほとんど食べなくなってしまいました。
それほど果物に手が出なくなったのはもしかしたら野菜好きになったからかもしれない。
親元を離れてひとり暮らしをするようになってから野菜料理の美味しさに目覚め、せっせ
とおひとり様料理に精を出しているうち、果物のことを忘れてしまったのかも…。
それが2年ほど前、リンゴの美味しさと再会。といっても、生で食べるとからだが冷える
感じなので、蒸し煮にしてジャム代わりにパンにのっけて食べたり、サツマイモと一緒に
蒸して、サワークリームやチーズを混ぜたりという変化球的な食べ方が多いのですが。皮
ごとすりおろしてヨーグルトと混ぜてもおいしい。
週いちど共同購入の野菜を受け取りに来る日本有機農研の方からリンゴをいただいたので、
きょうはリンゴ入り炊き込みご飯です。
皮ごと大き目のさいの目に切ったリンゴと、塩少々とコショウ、バターもひとかけ加えて炊
きます。炊き上がったご飯がリンゴの皮の色にうっすらと染まって、きれい。バターの香り
と甘酸っぱいリンゴの香りもよく合います。お皿によそいたい気分なれど、適当なのがなく、
いつもどおり飯茶碗でとなりました。
根菜のクリーム煮は、ジャガイモ、人参、キャベツを大ぶりに切って。野の扉から届いた鶏肉
は、足腰鍛えた鶏さんなので、歯ごたえしっかり、いいだしも出るし、それに全く臭みないと
きている。おまけに冷蔵庫で1週間くらい放ったらかしでも腐らないってのはスゴイ!(賞味
期限はあると思うけど、自分の嗅覚を頼りに)
ちゃっちゃと作るんでホワイトソースもめんどくさくないです。煮込みは手がからないので、
当調理部の定番メニューのひとつ。
茹でるよりずっと早く火が通る蒸し野菜の出番が多いこのごろ。ソースのバリエーションをもっ
と増やしたいところだけれど、いま、サワークリームにはまっているため、またもや登場です。
サワークリームと(あればヨーグルトも少し)、酢、卵黄、塩、オリーブ油を混ぜ合わせ、最後に玉ねぎのすりおろしを少し加えるとさっぱりします。
キウイフルーツもいただきもの。ひと月近く熟成させ、いい匂いがしてきたところ。適当に切った
サツマイモを少量の水とともに蒸し煮にして火が通ったらキウイと混ぜて、塩少々とここにもワークリームを少し。パンに付けてもおいしい。
味噌汁も根菜づくし。
きょうは5人分なので、皿数も量もやや多め。
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麦々堂からのクリスマスプレゼントのレモンバターケーキ。
今年はなんと国産の無塩バターが原料の牛乳の生産調整のため
不足し、麦々堂のクリスマスケーキも少しと聞いて、どうしょうかと迷っているうち、頼みそびれてしまった。う〜悔しいと思っていたところに、このケーキといっしょに、クーゲルホフがどんッと届いたのでした。うれしさのあまり、写真を撮るのを忘れちゃいました。
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料理人:よこやま
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