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昼めし日記

2007年9月 3日
昼めしの献立 
  • 野菜たっぷり玄米五目飯の蒸し焼き 
  • 味噌汁(カボチャ、オクラ)
  • 茄子、ピーマン入りオムレツ 
  • ミニトマト

30年以上も前になりますか、唐突に玄米の美味しさにはまり、周りから「それ何?」なんて言われながら、勤め先にも玄米のお握りを持っていったりして、一人で旨い旨いと食べていたのだけれど、5〜6年たったころ、なんだか玄米ご飯が美味しくなくなってきて、それまでまったく気にしたこともなかった糠の匂いが鼻についてきたため、原因もわからないまま、麦ご飯に切り替えてしまいました。
2年ほど玄米から離れていたら、なぜかまた美味しく感じられるようになったので、たった一つの食べものにあんまり集中すると全身で飽きてしまうのかもしれないなどと、勝手に納得しています。
今、事務所にはとても小ぶりで手軽な精米機があるので、それで毎日、搗き過ぎない程度に精米して(いわゆる歩搗き米です)います。

ここのところお米のストックを切らしていて、きょうは駅前のおむすび屋さんで買った玄米のおむすびです。1個100円って安めじゃないですかね? めったにお結びを買ったりしないので、世間の値段がわかりませんが。
玄米のおむすびをほぐて、茄子、三尺ササゲ、ミョウガ、冷蔵庫で眠っていたキャベツをそれぞれみじん切りにして混ぜ込む。塩少々と醤油を全体になじませ、煎り胡麻も入れて香ばしく。そのへんにある野菜が何でも利用できます。ごま油も少し加えて全体を揉みこむように混ぜ合わせ、まとまったら、油を敷いたフライパンでゆっくり焼く。
片栗粉をまぶせば、まとまりますが、パラパラのチャーハン状態になっても、それはそれで別のおいしさですね。たっぷり入った野菜がご飯に馴染んで、もっともっとといくらでも食べられそう。

味噌汁の具はカボチャと、オクラ。先の戦争の時に、疎開先でさんざんカボチャを食べさせられて、すっかりいやになったといったといった体験を戦中派の方たちが色んなところで語っていたっけ。などと、毎年、夏になるとそんな話を思い出しつつ、いちおう戦後派なので、カボチャ嫌いにもならず、、和洋なんにでも重宝して使っております。

野菜入りオムレツの具は、やっぱり茄子。それとピーマンをざくざく刻んで少量のバターで炒めて火を通したら塩コショウで薄めに味をつけ、バジルソースを全体に絡める。
溶き卵に水で延ばしたスキムミルク(よつば牛乳からパウダー状のがでています)を混ぜ合わせたところに炒めた野菜を入れて、バターを溶かしたフライパンで手早くオムレツにまとめる。上にかけるソースは、醤油と酒を煮詰めたところざく切りにしたトマトを加えて煮詰めたもの。トマトと煮詰めた醤油だれの相性もなかなかです。
野菜のみじん切りにてまどったので、おかずはこれ一品のみ。
フレッシュミニトマトに塩をまぶしただけのを添えて。トマトそのものの味わいがいちばん生きる、素材の力で勝負っていえるトマトでないとね。

本日のお茶

スギナ+ドクダミ茶
 

本日のおやつ

       

料理人:よこやま

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