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2006年10月5日
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昼めしの献立
- 人参と黒豆入りごはん
- 里芋のピリ辛味噌和え
- 小松菜、長ネギ、オクラの酢醤油あえ
- サツマイモ、茄子、キュウリ、玉ネギの味噌汁
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傘をさして歩いていても激しく叩きつける大粒の雨でたちまち足元は濡れそぼる。農業をいとなむ友人たちにとっては恵みの雨かそれとも…今週もあたりまえのお約束ごとのようにつつがなく届いた野菜の箱を開きながら、降りしきる雨のなかで収穫作業していただろう姿が思い浮かんで、ありがたい気持ちになります。
ひと雨ごとに秋の色に染まっていくこの季節。野菜ボックスのなかでは初物の里芋、そろりと一丁前の大きさに成長してきた大根、人参、それに秋茄子も溌剌として食欲を刺激します。
なんとなく里芋の皮を包丁でこそげながら、冷蔵庫でしばらく眠っていた残り物活用のソースが会ったことを思い出し、そうそう、あれを使ってと。ほんとは里芋を蒸すときは皮ごと蒸してから皮をむけばいいのだけれど、先に手が動いてしまっていたので、これを大ぶりに切って蒸すことに。
むしあがったらあとはカンタン。ソースは、鰹節の出し殻を刻んで味噌、酒、唐辛子と混ぜ合わせ煮詰めたもの。これにトマトのざく切りを加え煮詰めて里芋を和えたら、ピーマンのせん切りをトッピングに。
瑞々しい小松菜もさっと蒸してあら熱をとり、ざくざく刻む。昨日残った焼き長ネギと、フライパンでカラ焼きしたオクラとともに皿に並べ、酢醤油をまわしかけ、炒りたてすりたてのゴマをたっぷりのせて。
ごはんはせん切り人参と、黒豆の煮ておいたのをいっしょに炊いて。軽く塩味ををつけました。黒豆がつやつや輝いてます。
サツマイモは鹿児島からのいただきもの。味噌汁に入れるとやさしい甘さが味噌の風味に引き立てられるようです。茄子もほろりと口の中でほぐれ、そろそろ今年の茄子ともお別れかな、などと惜しみつつ味わっています。
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ドクダミ、ゲンノショウコ、クマザサ
(友人からのいただきもの)
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料理人:よこやま
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