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昼めし日記

2006年7月28日
昼めしの献立 
  • 具沢山ソーメンチャンプルー(茄子、キュウリ、ツルムラサキ、だしがら入り玉子焼き入り)
  • 南インド風〜トマト、紫玉ネギ、カッテージチーズのサラダ 
  • 再生澄まし汁(昨日の夏野菜煮〜茄子、人参、トマト、キュウリ、玉ネギ)

     


就職試験を受けに東京に来るという知り合いの娘さんを数日預かりました。原宿、六本木、お台場といった若い女性たちに人気のスポットには目もくれず(初めての東京と、親の知り合いとはいえほとんど初対面のおとなの家で宿泊ですから、緊張でそれどころじゃなかったかな)、面接の日、降りしきる雨の中をリクルート・スーツに着替えて出かけていきました。
ようやく梅雨明け宣言も出た日に、メールが届き、「面接、通りました」と。ところがほっとする間もなく、まだ2次面接があって、再び上京するのだとのこと。昨今は、3次試験までやる企業も珍しくないとは、就職氷河期に10社以上も回ったという先輩格の当事務所スタッフ。採用決定までなかなかの道のりなんですねえ。

梅雨明け直前のこの日は、やはり雨模様。ムシムシする暑さにうんざりです。彼女のお母さんからいただいた素麺で今夏初のチャンプルーづくりといきましょう。
夏の料理には欠かせなくなった感のあるゴーヤが届くのを待ちわびつつ、今日のところはキュウリと茄子で。
澄まし汁用にだしをとった鰹節を混ぜ込んだ卵をおおまかにスクランブルエッグにしておきます。
ニンニク、生姜のみじん切りを炒めて香りを出したところに茄子、キュウリを入れて炒め、塩、胡椒で軽く味付け。鍋のフタをして弱火に。蒸し煮にして茄子が柔らかくなったら卵を加え、茹でた素麺と、ツルムラサキも加えて、塩味をととのえます。茄子は油が加わるとおいしさがグンとアップするから、ここはあまり油をケチりません。

サラダのソースには、醤油と酢を合わせて、カイエンヌペッパー、ターメリックを加えるというだけで勝手に”南インド風”と命名。あとはトマト、紫玉ネギをそれぞれスライスしてお皿に盛り、カッテージチーズとたっぷりの青じそを散らして、ソースをかけます。ターメリックは香りづけ程度に使いすぎないのがコツでしょうか。辛い香りが好きという人は、カイエンヌペッパーで調節できます。

前日の煮物が多めに残っていたので、それを再利用してだし汁に投入。味付けは塩と、醤油少々で。




本日のお茶 ドクダミとヨモギ     
 
本日のおやつ

手づくりパウンドケーキ(電気パン焼き器で作ったものだそうですが、リッチなおいしさに仕上がっていました。

       

料理人:よこやま

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