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2006年7月10日
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昼めしの献立
- 生姜・ワカメ入りごはん
- キャベツとモロヘイヤの汁
- 夏野菜(トマト、茄子、ズッキーニ、玉ネギ)炒めあんかけ
- クミン入りサラダ(キュウリ、キャベツ、レンズ豆)
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30年の長きにわたり化学肥料も農薬も使わず丹精込めて育てられてきた生姜を使い続けていますが、これは千葉三芳村の生産者の方たちから届けられているもの。店頭で見かけるものより小ぶりながら、針生姜に刻んでも、おろし生姜にしても、いっぱいに広がる爽やかな香りが食卓を元気づけてくれます。手持ちのものが切れてしまっても、ホント、市販の生姜を買う気にはなれず、けっきょく我慢ということに。
"特注"できるときには、まとめ買いでストック。ここのところはおかげで安心して使い放題、というわけで本日も生姜炊き込みご飯の登場です。塩少々入れて炊きあがったところに戻して刻んだワカメを混ぜ込んで磯の香りも加わりました。
冷蔵庫では先週の野菜がまだまだあることだし、思いっきり夏野菜を味わいましょう。味付けは、醤油と酒を煮立てた中にアニスシードを漬けこんでおいたたれで。ニンニクと生姜を炒め、大ぶりに切った玉ネギ、茄子、ズッキーニ、トマトと順番に加えて炒めたら、このたれに酢と砂糖少々加えてジャッと回しかけ、煮立ったところで水溶き片栗粉でとろみをつける。好きなんですよ、アニス。中華ちまきの食欲をそそる香りですね。つい、もっともっとと使いたくなるところを、セーブしつつ…。
サラダの具は、キュウリ、キャベツにレンズ豆。レンズ豆は15分ほど水に浸して火にかけたら、20分ほどで火が通るので、少し堅めかなというくらいで火を止め、蓋をしたまま粗熱がとれる程度まで置いておけばオーケー。オリーブ油にクミンを加え少し加熱して香りつけしたのを具全体にいきわたらせ、塩、胡椒、酢またはレモン汁を振って。クミンは煮込み料理のときに最初に炒めて使われることが多いけれど、こん
な風にダイレクトに香りを生かすのもスパイス好きの方にはお勧めです。
汁椀は、いつもの刻み昆布でだしをとり、塩味をつけて玉ネギ、キャベツを味がしみ込むくらいまで煮たら、細かく刻んだモロヘイヤをたっぷり加え、溶き卵を流し込む。
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ドクダミと宿根ソバ
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信州・松本で買った水飴とピーナツのせんべい
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料理人:よこやま
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