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2006年5月29日
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昼めしの献立
- 人参と新玉ネギの蒸し煮
- イナダのお刺身サラダ
- イナダと葱の煮物
- 高菜の炊き込みご飯
- スープ(キャベツ、人参、ゆで卵、ニラ、フォーなど)
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成長途上の10センチほどの若い人参の姿にほれぼれして、このままを生かしたいと思って作った本日の蒸し煮。フライパンにバターを熱してマスタードシードを入れ、新玉ネギ2個分のスライスをどっさりという感じで加えて、さっと炒めたら、泥を洗い落とした人参をそのまま並べて、全体に軽く塩をふり、ふたをして、弱火でじっくり蒸しただけ。水は一切足さなくて大丈夫です。人参が柔らかくなるまで、ゆっくり待つことだけが大事。茶色くなって甘さが引き出された玉ネギを人参にからめながら召し上がってみてください。
イナダは編集長がおろして、皮もむいて昼飯用に持ってきてくれたもの。塩を軽くふって夏みかんの果汁と醤油、おろし生姜を合わせた中に10分ほど漬けます。ここに塩をまぶしたキュウリとズッキーニ、新玉ネギのスライスを加えて和えました。
少し残したイナダはぶつ切りの葱とさっと煮ました。生姜の皮を入れるといいですよ。私の郷里、富山では、イナダはフクラギ、さらに幼魚の時代はツバイソと呼んでいます。ツバイソとナスの煮物は夏の定番でした。
ご飯は、刻んだ高菜漬けと、ごま油、カイエンペッパーを最初から入れて炊き込んだもの。炊き上がってから溶き卵を加えてまぜていますが、しっとりしすぎて今いちでした。炊き上がったご飯に、ぱぱっと高菜漬けをまぜるだけのほうがきっとおいしいのでは。高菜と納豆の組み合わせもうまいはず、などと帰宅途中の電車のなかでひとり反省会をしている日もあります。
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腎臓にいいツユクサ
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本日も神田神保町の柏水堂のクッキー
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料理人:やまき
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