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2006年5月26日
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昼めしの献立
- 梅干ごはん
- ズッキーニとわかめの味噌汁
- キャベツと春雨の蒸し炒め
- 絹さや、ゆで卵、人参の温サラダ(チーズ入り)
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荻窪駅のそばで、全身オレンジやきみどりの服に黄色いタイツできめて、オレンジ色のガーベラの鉢を大事そうにかかえて歩く女性を見かけ、ほほえましく振り返ってしまった。 大学生のころにもいた。ときどきカフェテリアですれちがう、全身紫(バッグや靴まで)の男の子とか。そういえば、うちあわせに来社されたデザイナーさんが「さっき街で全身ターコイズブルーの男のひとが、ブルーの手袋をひとつ落としていったのを見たの。大事なものじゃないかと思って追いかけたけど間に合わなかった!」ということもあった。この世は色にあふれているけれど、みんな自分にとって特別!と思う色があるのかもしれない。梅雨のあいまの曇日、明るい色の花をかかえて歩いていった女性の後姿がなんとなく離れなくて、なぞったように明るい色の温サラダです。
ゆで卵をあたたかいうちにくずして、オリーブオイルとスパイス(クミン)でいためた色あざやかな絹さや、間引き人参とともに、マスタード・酢・塩・胡椒であえながら、さいころ状にきったチーズもあわせて少し溶かします。
「絹さやがきれいねえ」と思わず編集長。「私の小さい頃はいろどりなんて考えなかったからもっぱら味噌汁だったけど」。中学生の子どもがいる他のスタッフも「このあいだ絹さやの味噌汁をつくったら、“この豆の「だし」が、うまい”と好評でしたよ」と。豆のだしがわかるとはと、勝手ながら将来がたのしみでうれしい。 ソラマメ、インゲン、絹さや、スナックエンドウ、グリーンピースと、みどりの豆が一気に出る季節です。
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腎臓にいいツユクサ
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料理人:おおわだ
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