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2005年12月19日
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昼めしの献立
- ごはん
- 四川風味噌汁
- 根菜煮しめ
- 小松菜と大根の柚子醤油和え
- おろし大根入り玉子焼き
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日曜日、明るいうちに買い物に出かけるのは久しりぶりのこと。上野不忍池は渡り鳥で賑々しくなっている。池を泳ぎ回るキンクロハジロの幾何学模様的な黒と白のコントラストがくっきりと美しい。大挙してやってきたユリカモメは低空で忙しく飛び交い、自転車を漕いでいるとぶつかりそうになる。右に左に頭を振ってユリカモメ避けながら自転車を走らせる。鳥たちは元気だけれど、空気の冷たいこと。手袋をしていても指はかじかんでくる。
師走の上野、御徒町は道行く人たちもせわしなげ。いつもの食品スーパーの魚売り場には鮭の新巻やら蟹ががずらりと並びだしたが、それを横目で見つつ、人ごみを掻き分けて、きょうの目玉、イナダ(鰤になる手前)を見つけ、1尾ゲット。大ぶりで生きもいい。これが400円というから、お安い!
さっそく家でイナダを解体。3枚におろし、片身は刺身に。頭と中落ちは血合いをきれいに洗って潮汁に。
たっぷりとれたイナダのだしで野菜の煮しめをつくることに。生姜の薄切りで生臭みをおさえ、蓮根、人参、コンニャク、里芋にガンモドもキも加えて。薄味にすると臭みが残りやすいので、仕上げに醤油と味醂で少し濃いめの味をからませて、月曜日、これを事務所に持参。昼飯メニューに加わります。
冷蔵庫にしばらく残っていた聖護院大根をすりおろし、だし汁少々、だしガラ、水溶き片栗粉を溶いた居た卵と混ぜ合わせ塩、醤油で味付けして卵焼きを。
小松菜はさっと湯がいて水切り。短冊に切った大根は軽く塩もみして水気を絞り、切りそろえた小松菜とともに、柚子の絞り汁と醤油の合わせ酢で和える。柚子の皮の千切りを散らせば香りも楽しめます。
寒い日がつづくこんな日にぴったりのほかほか味噌汁を。具には、ゴボウ、人参、蕪。火が通ったら、たっぷりのすり胡麻と沖縄産唐辛子を少々、味噌も入れて、最後にごま油をたらして香りづけ。以前、食べた四川料理のピリ辛麺を思い出して、作ってみた。ゴボウのおいしさが引き立つ1品に。
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スギナ、ヨモギ、ドクダミブレンド茶
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いただきもののチョコ |
料理人:よこやま
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