| TOP > 昼めし日記 > 2005年11月8日 |
| |

2005年11月8日
|
昼めしの献立
- 鶏飯(けいはん)
- カリフラワーとホウレン草のサラダ
- サツマイモのチーズ(カチョカバロ)焼き
|
 |
|
奄美の郷土料理、「鶏飯(けいはん)」。かつて我が家の来客時の定番料理でした。
錦糸卵、鶏肉をこまかく割いて煮付けたもの、干しシイタケ(同じく煮付ける)、あさつきや葱、漬物を、あたたかいごはんにのせ、海苔をふって、5〜6時間は煮込んだ熱い鶏ガラスープをたっぷりかけて食べる、お茶漬け風のもの。
透明で金茶色に輝く鶏ガラスープが、大鍋で湯気をたてていると、もう、よだれが出そうだったものです。食べ盛りには3杯から4杯、多いときで5杯くらい食べていたかも。子ども同士「おかわり!」の競争でした。
きょうは、そのごはんが主役(写真右下が、具をのせたごはん)。具がたっぷりのるので、ごはんの量は少な目に。鹿児島では、たいてい切り干し大根のつぼ漬けをこまかく刻んで準備していましたが、本来、奄美では青いパパイヤの漬物を刻んでのせるものだそう。ホンモノを一度食べてみたいものです。
お酒のあとに食べたことはありませんが、東京の粋な飲み屋で、〆のメニューとして登場することもあるそう。それもまた、浸みわたりそうですねえ。
|
 |
ドクダミ
|
 |
|
料理人:おおわだ
このページの一番上へ▲
|