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2005年11月7日
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昼めしの献立
- 人参炊き込みごはん
- 白菜、大根、人参、ニラの汁
- 銀手亡(白いんげん豆)とニンニクのオリーブ油煮
- キャベツとさつま芋、チーズの重ね煮
- カリフラワーとサラダ菜のレモン醤油和え
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事務所に思いがけずバジルが届き、夏の残り香のような甘い匂いをしばし味わっている。今日のメニュー、銀手忙豆の煮物にも一役かっています。
銀手亡は朝、ぬるま湯につけておいたのが半分ほど戻っているから、ニンニク5〜6片とともにオリーブ油と水半々くらい入れた鍋でとろとろ煮ていく。途中、オレガノ、胡椒、塩を加えて、煮汁が残るか残らないかくらいまで。『カムイブロートの食卓』の著者、花房葉子さんを訪ねた折、イタリアの料理とかで振舞われたのが、おいしくて、つくってみた。油をけっこう使うのだけれど、意外にさっぱりとした口当たり。いんげんのなかではやや小粒の銀手忙豆。煮崩れしにくく、上品な仕上がりに。
キャベツを大ぶりに切り鍋に重ねて敷き、塩、薄切りにしたさつま芋、チーズ、キャベツ、さつま芋、チーズ、キャベツと敷き重ね、間に塩を振り、ふたをしてごく弱火で蒸し煮に。
鍋に水、刻み昆布、ローリエの葉、塩を入れて軽く煮立てたところに縦に刻んだ白菜、大根、人参を加え、弱火にしてことことと煮る。隠し味程度に醤油をさし、さらに煮て味がよく沁みたらニラを入れて火を止める。他にだしらしきものを使わなくても、野菜の甘みや旨みがじんわりと染み出して、幸せスープのおもむき。
サラダは湯がいたカリフラワーと、一株届いたサラダ菜も主役に加えて、レモン汁と醤油、今日は銀手忙の油が多めに残ったのでそれを加えたドレッシングで和えて。
人参の千切りを炊き込んだご飯は薄い塩味のみで。人参の色とほんのりした甘みで目にも舌にもやさしい。
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ドクダミ
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料理人:よこやま
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