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2005年10月27日
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昼めしの献立
- 春菊のクルミ和え
- カレー風味の野菜炒め(キュウリ、人参、キャベツ、玉ねぎ、鰹節のだしがら、卵)
- 金時豆の甘煮
- 味噌汁(ジャガイモ、カブ)
- ごはん(全粒小麦入り)
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ピンクの傘の柄の根っこを両手で支えながらレインコートですっぽりからだを包んだ小さな女の子とお母さんが坂道を上ってくる。わが家のすぐ裏手に、うちの娘も通った保育園があって、通園途中の親子とすれ違うこと多いのです。わたしの朝のお楽しみはこんな風景に会えること。
今日は午後一でお客様なので、早目にごはんを。とはいえ、特急でつくったつもりでもあまり時間は変わらずで、段取りの訓練は死ぬまで、ですね。いや、何か衰えてきているようにも(特に帰宅後の脱力しかかった状態で作る夕飯時に)感じます。
急いでいるときは、さっとゆでた青菜で一品。すり鉢で粗く擂ったクルミを、醤油、出し汁、酢(少し)とあわせて、ゆでた春菊と和えます。「からだが青菜を欲している」とスタッフO。確かに。秋の身体と何か関係あるのでしょうか。わが家のおとといの夕飯はイナダの煮付けに小松菜をたっぷり添えたのですが、帰宅の電車に乗った時から、「今日は煮魚に青菜だ」と、なぜだか決めていました。
金時豆は、蜂蜜と醤油で甘辛の味付けにして、箸休めに。野菜炒めにはカレーパウダーとクミンを風味付けに使いました。カブの泥をタワシで落とします。まぶしいほどの白さに、うっとり。このまま塩もみもいいよなと思いつつ、今日はスライスして味噌汁に。私の郷里富山県では「かぶらぐき」と呼ばれる料理がありまして、薄切りにしたカブとカブの葉をゆでて、醤油で食べるだけのシンプルさ。今は郷土料理として給食に出ることもあるそうです。淡白すぎるのか、うちの家族にはそんなに人気ありませんが、懐かしくてたまーに作ります。
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ドクダミ |
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珈琲、醤油せんべい、ミニおにぎり(お昼の残りごはんの塩むすび) |
料理人:やまき
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