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昼めし日記

2005年10月20日
昼めしの献立 
  • ニンニク、生姜風味レモンライス 
  • 冬瓜とズッキーニと長ネギの汁 
  • 里芋と長ネギの味噌チーズ和え 
  • 人参とサラダ菜、キュウリ
    の2種サラダ


1週間ぶりに届いた、野の扉からの野菜。本格的な秋の訪れを感じさせる里芋や、冬瓜、大根といった野菜に混じって、夏の名残のキュウリの姿も。もう30年も昔、東京暮らしを始めたばかりのころ、八百屋さんでラグビーボールを横にぐーんと伸ばしたようなかたちの冬瓜を見たときに、そのどかっとした大きさに仰天したものです。ようーく出し汁で煮込むととろりとした口当たりになり、見た目からはあまり想像しにくいけれど品のいい料理になるんですよね。その冬瓜と、ズッキーニの残りを汁物に。ズッキーニはまだまだ新顔野菜のうちに入るようで、料理法も洋風、エスニックに寄りがちのようですが、瓜類にはちがいなく、在来の野菜である冬瓜と一緒に煮てもまったく違和感なく、椀のなかに仲好くおさまりました。

冬瓜は皮をむき、ズッキーニは皮ごと、それぞれ刻んでしょうゆ味の出し汁で煮こむ。よく味がしみたら、刻んだ長ネギを仕上げに加えて。

オリーブ油で厚めにスライスしたニンニク(2〜3片)をカラリとするまで炒めて別皿にとり、鍋に残った油、刻んだ胡桃、針生姜とレモン汁、塩少々を入れてご飯を炊いたら、ニンニク、生姜風味のレモンライスのできあがり。ニンニクを散らして。

里芋は大ぶりに切り、長ネギはぶつ切りに。数日前の会議のあとで食べたチーズ(アドナイのゴルゴンローラとトム・ド・アドナイ)が冷蔵庫に少し渇き気味になって残っていたので、酒を煮立たせたところに溶かしこみ、味噌と、隠し味程度にトマトケチャップ(いただきものです)を入れてソースに。里芋を煮て火が通ったところに長ネギを加え余熱で火を通し、ソースをからめる。ブルーチーズの深みとコクが味噌と溶け合って、なかなかの味わいに。熟成タイプのチーズが好きな人にはクセになるかも。

サラダ用の人参は千切りにし、オリーブ油少々、カイエンペッパー、塩を加え、全体によく馴染ませる。ちぎったサラダ菜を加えてもう一度、ざっと混ぜ合わせる。キュウリは厚めの小口切りにし、軽く塩でもんで
水気を切り、マヨネーズ、ヨーグルト、柚子胡椒のソースで和えたら、人参サラダと盛り合わせる。

本日のお茶 ドクダミほか。
本日のおやつ 神田明神下、大國屋の明神飴と醤油煎餅

料理人:よこやま

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