| TOP > 昼めし日記 > 2005年10月17日 |
| |

2005年10月17日
|
昼めしの献立
- しょうが・切り昆布まぜごはん
- 味噌汁(人参・満願寺唐辛子・長葱・菜っぱ)
- 青菜の卵焼き
- カボチャ・ジャガイモ・ズッキーニのサラダ
|
 |
|
この雨でキンモクセイもあっという間に花が落ちてしまった。道を歩くとあちこちでオレンジ色のまだらのじゅうたんができている。
先週末は「工房からの風」を観に市川のニッケ・コルトンプラザに。”鎮守の森”と呼ばれる中央の野外スペースは、木が多く、陽ざしが急に強くなった土曜の午後も、木もれ日が落ちて気持ちよかった。本「はじめてのリメイク」にアドバイザーとして登場してくれた塩山奈央さんは、大手アパレルのパタンナーに就職したけれど自分の無理と疑問を感じて退職。個人で古着再生や料理やアルバイトをしながら暮らしている。「工房からの風」には「チャパティと豆料理のおいしい場所」と題し、鉄作家の海野毅さんの皿に料理をサーヴし大奮闘。
ほかにも20代から30代の男女があちこちで手仕事をデモンストレーションしたり、持ってきた手仕事の品を説明したり、訪れたひとたちと一心に話をしているようす。修行中の身なれどせいいっぱい、という感じが会場のそこここでやわらかに発光しているようで清々しかった。
どう働くか、とは、どう生きるか、だなあと。何度もくり返し自問してきたことをまた考えながらお米をとぐ。料理をするときはなんとなくいつも同じようなことを考えている。自分にとってのテーマ、終わらない問いかけを、日々、自分に確認しているようだ。
事務所の近くの鰹節屋さんで売っている切り昆布は、出汁だけでなくいろいろ使えて重宝。ごはんにしょうがと炊きこんで。
根菜サラダはさっと下茹でしてニンニクバターで軽く炒め香りを出して、梨酢・とうにゅうず・塩・レッドペッパーで味つけ。キャベツも茹でて加えてしまいました。長雨で冷えてきた体には、生野菜よりあたたかいサラダがいい感じ。
青菜の卵焼きは、鰹出汁で溶いた味噌を加えて醤油少々・塩少々でととのえ、菜種油でさっぱりと焼き上げた和風味。食べやすかったのか、よくうれました。
|
 |
ドクダミほか。おやつには珈琲 |
 |
塩山奈央さんの 豆とブルーチーズのケーキ |
料理人:おおわだ
このページの一番上へ▲
|