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2005年9月30日
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昼めしの献立
- カレー(キャベツ、三尺ささげ、金時豆、トマト、ココナツなど)
- スパイスごはん
- 間引き菜の納豆サラダ
- 野菜スープ
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家庭の味のカレーを作らせたらいちばんだ、と私が心密かに思っているスタッフが当事務所にいる。はじめて食べた鮭カレーの美味しさは忘れられない。サツマイモと鮭の相性が抜群で、あー、あと何が入っていたのだが覚えていないのだけど、とにかく夢中で食べた。それは私だけでなく、料理のうでのよい他のスタッフをも「いままで食べたなかで、一番おいしいカレーかも」と言わしめた味。以来、ありあわせの材料で作られたカレーが出てくると、いつもわくわくしてスプーンを手にとる。
と、そのスタッフが、「昨日のカレー、残ってるから」という(私は昨日はお休みだった)。鍋をのぞいてみると一瞬キムチかと思うような赤い微妙な色あい…
しかしきっとおいしいにちがいない!
カレーはあるのでごはんを、と、洗った米にクミン、ローリエ、塩、黒胡椒、バター少々を落として炊きあげ、スパイスライスをつくる(カレー伝道師、渡辺玲さんのレシピ)。
スープは水から切り昆布とジャガイモ、玉ネギ、ニンジン、南瓜をくつくつ煮て、ぜんたいに火がとおったらブロッコリーを加え、塩・胡椒・酒・醤油少々と仕上げにサワークリームも少し。
「たべ研」のお店にうかがったスタッフが買ってきた納豆が冷蔵庫にあった。明日は週末だし、そろそろ使わなくては。といってもカレーに合う納豆料理は?
迷いつつ、小さくてやわらかそうな白い大根がくっついた間引き菜を、塩ゆでして水気を搾り(小さな大根も)、醤油・酒にニンニクを入れて煮きった汁で納豆を味つけ、サラダ風に。なんといっても豆の味がよい。粘りはあってもべたつきすぎない。そのせいか、ニンニクが効いて、ぴしっとサラダ風になった。
ちなみにキムチかと思ったほどの、カレーの赤色は、金時豆とトマト缶の赤でした。ココナッツのほんのりしたコクと、キャベツや三尺ささげ(インゲンの長いようなの)の甘味がよーく合って、もちろん翌日でもおいしいカレーでしたよ。
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ドクダミ+タマネギの皮 |
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料理人:おおわだ
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