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2005年4月11日
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昼めしの献立
- 生姜入り蕪菜飯
- 卯の花巻き卵焼き 小松菜、長ネギ、凍み豆腐炒め
- サラダ(水菜、ブロッコリ、サニーレタス、人参)
- 味噌汁(大根、人参、ジャガイモ、春菊)
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嵐のような風が吹きまくった日曜日、花吹雪も砂塵混じりで風情どころじゃなかった。でも、こうして一気に散りゆく様も桜にふさわしいと言えなくもない。花見客で溢れかえる不忍池の向かいのコンビニに寄ったら、「花見の買い忘れはありませんか?」と書かれた大きな貼り紙が。雑誌の棚の数箇所には小さなカードに「読み終えましたら元の位置にお戻しください」とある。へぇー、洒落っ気のあること。みんな立ち読みしているものねえ。カドをたてないやり方でいっているわけか。見渡せば、スナック菓子に弁当にサンドイッチ、おにぎりにと…、アジアンテイストやら雑穀といったトレンド素材が素早く取り入れられ、パッケージまで進化しているのに感心。働く若い人たちもきびきびとした対応で気持いい。
さて月曜日、編集部の昼飯はといえば、いつも通りの”あるもの主義”。棚の奥で忘れられていた「豆腐よう」(何ともいえぬ黒っぽい色に変わっているが、使えそう)を俄かに救済する気になり、キムチの素(自然食品店で購入。アミノ酸無添加自然発酵。なかなかのスグレモノ)、醤油と混ぜ合わせたたれを用意。お湯で戻し水気を絞った凍み豆腐と、小松菜、ぶつ切りの長ネギを炒めたところへだし汁、酒、たれを次々入れて味付け。豆腐ようが薄塩発酵なので、色味は濃いが味はそこそこに。例のごとく、味噌汁用にとっただしガラも混ぜ込んで。
卵焼きは家から持参したもの。大量に作ってしまった卯の花(ヒジキ、コンニャク、筍、チリメンジャコ入り)を、だし入り卵と海苔で巻いてある。別々のものを合体させただけだけれど。
水菜ももう終わりかと思ったら、埼玉寄居からは冬の名残もまだ少し届きます。ゆっくりと冬から春へと野菜が入れ替わっていく感じ。しゃきしゃきとした歯ごたえの水菜と、脇芽に変わったブロッコリ、サニーレタス、彩りに人参も入れて。オリーブ油と塩、酢のシンプルサラダです。
生姜(古根です)の千切りをたっぷり炊き込んだご飯に蕪菜ぼ塩揉みを混ぜ合わせた菜飯と、根菜入り味噌汁とで。
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ヨモギ+スギナ |
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料理人:ぎん
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