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TOP > 日々のたより>2007年11月20日

日々のたより

多治見市のBook Gallery トムの庭を訪ねて

この夏に出版された画文集『野のごちそう帖』の原画展が今月14日から12月10日まで名古屋市内のカフェ「サールナート」で開かれている。絵の飾りつけやオープニングに出席のため、著者の花房葉子さんが来られるというのにあわせ、合間に少し足をのばして、多治見のbook galleryトムの庭へいっしょに行ってきた。                      
無類の本好きの葉っぱさん(こう呼んでいるのです)、お店に入るや、感激のあまり、うぁ〜、楽しい〜と目もきらきら。読みたい本、大好きな本が新刊、古本を問わず小さなスペースにひしめいていて「一日中、ここに居たくなっちゃう」と、すっかりくつろいだ気分になったよう。        著者が来店するというので、お店の常連の方たちが何人か待っていてくださっていてたちまち本好きどうしの話で盛り上がり、夕方までには東京で人と会う約束があるという慌しいスケジュールを縫って、食事がおいしいというカフェ「hinatabocco」さんへ。                 

三種あるランチメニューから2人とも、キッシュと温野菜サラダのセットを注文。運ばれてきた料理のボリュームのすごいこと! キッシュは東京あたりの店の倍の大きさだし、大きなプレートにたっぷり盛られた温野菜も、食べ応え充分。スタイリッシュなんて格好だけってことかいといいたくなる近頃流行りの店とはえらい違い。フランスはゲラントの塩とさっぱりしたドレッシングが添えられ、充実した味わいに野菜好きの私は大満足。分厚く大きなキッシュは、みかけのボリューム感よりずっと軽めの味に仕上がっているけれど、さすがにぜんぶ食べきれない…と弱音をはいたら、ほとんどの(特に女性)人は、食べきれず、持ち帰りの袋が用意されているというのにはびっくり。ハイ、私も持ち帰りとなりました。                           
多治見にはまだまだ楽しいところがあるのだが、それはまたおいおいとお伝えすることに。実は、サールナートに続いて、12月15日から約1ヵ月間、「トムの庭」で原画展の開催が決定。詳細や、その他の多治見の見所などについては、トムの庭、自然食通信社双方のホームページにてお知らせしていこうと思います。

          (2007.11.20/横山豊子 自然食通信社編集部)                            

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